お早うございます、信です。
季節は進んで3月 弥生は啓蟄になりました。啓蟄の初候、蟄虫啓戸(すごもりのむし とをひらく)です。
地中で冬ごもりをしていた虫たちが、早春の光を浴びて温もった土を啓(ひら)き、這い出してくる、という意味です。「虫」とはいいますが、この場合はいわゆる昆虫だけではなく、蛇や蛙、蜥蜴(とかげ)など、土にひそんで冬を過ごすさまざまな生き物をさすとされます。(今日のこよみhpより)
2月24日の振替休日の越谷梅林公園です。
良いお天気に誘われて来てみました
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枝の密度に驚きました
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下草の緑が良いアクセントになっています
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古くから地域で親しまれてきた越谷梅林公園には、約20,000平方メートルの敷地内に、白加賀、梅郷、紅梅、晩白加賀(おくしろかが)など約40種300本の梅の木が植えられ、毎年可憐な花をつけます。
毎年3月上旬には梅まつりが開催され、地元大袋地区の団体による催しや模擬店などで賑わいます。(越谷市hpより)
(※今年は既に中止が決定されました)
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この公園周辺の大林・大房地区は、それまでの桃に替わり昭和30年頃からは梅の生産が盛んになっていたが、人口の急激な増加に伴って宅地化が進み果樹園や畑は次第に残り少なくなった。
梅林や養鶏場が存続していた当地も1987年2月に住宅建設が計画されたが、「昔ながらの梅の名所を残したい」と越谷市が用地買収して整備を進め、公園として1988年2月に開園した(Wikiより)
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見事な枝ぶりの梅の木
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越生の梅林でも、これだけ大きいものは見ていません
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また枝の密集が凄い
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沢山の人が来ていました
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寝転がって犬と戯れる人も
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パパはゴルフかな?
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枝垂れ梅
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皆さんインスタ映えに夢中
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午後の陽光が嬉しい越谷梅林でした
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明日は越谷梅林のウメジローです
撮影日: 2月24日
撮影場所:越谷市大林 越谷梅林公園
それでは皆様、ご機嫌よう。
啓蟄の今日、うららかな春日和になるかと思ってましたが、
時折霙まじりの雨が降り、強い風の午後になりました。
今日はとうとう大津市内でも感染者が出ました。
案外近くという事ですので、少し不安です。
ここの梅園公園でも梅祭りが中止なんですね。
滋賀県内でも桜のライトアップなど、多くのイベントなどが中止となり始めています。
越谷梅林公園、広い所ですね。
梅の木も大きな木が多くて、見応えがある梅林です。
梅を収穫しる梅林ではなさそうで、全体に丸い形によく手入れがされているようですね。
寝転がったり、インスタ映えの撮影をしたりと、
楽しみ方はそれぞれですね。
この梅園なら撮影スポットも多くて、takayanなら長時間でもいられそうです。
今日のお気に入りは、1.6.8.10.14.17.19番です。
PCの方は何とか戻りました。
2008年からの写真データ、1.7TBのリカバリーも無事できて一安心です。
バックアップ用の4TBの外付けHDを初期化して、
今最新のバックアップを取り直しています。
数時間かかるでしょうね。
今後はタイムマシーン機能で、数時間ごとに自動でバックアップしてくれます。
PCを新しくしてセットアップからやり直したようなもので、
2昼夜かかってしまって睡眠不足気味です。
今夜は早く寝ます(笑)
お早うございます。
PCトラブルは山を越えたようで、とにかくお疲れ様でした。
コロナ予防には免疫力が一番ですから、とにかくゆっくり休んで下さい。
昨日は爆弾低気圧で関東も強い風が吹き荒れました。
会社の最上階から見ていると、西側の丘陵地帯が物凄い砂塵で、ビルが霞むほど一面に砂塵が舞い上がっているのが分かりました。
乾燥もしていたので、火事でもあったら大変なことになっていたと思います。
いよいよコロナの影響は色んなところに出てきました。
まずライブハウスや映画館、スポーツジムが軒並み経営難に襲われているようです。
ホテル、テーマパークの影響も甚大ですね
また平和な日々が戻って来た時、この国はどう変わってしまうのか
この2020年がこの国の歴史の節目になることは間違いないでしょう。
コメント有難うございます。