お早うございます、信です。
猛烈な酷暑が続いていますが、皆様には息災に過ごされますよう、お見舞い申し上げます。
本来であれば酷暑というのは、これまで7月下旬から8月中旬までの季語でしたが、ここ数日は災害級の猛烈な酷暑になっています。
昨日はフェーン現象の影響で、静岡で40℃を超えました。
今週は明日から梅雨前線が南下して、雲が掛かって日差しを遮るので気温は落ち着きそうです。
さて今朝の話題は昨日の東京ウォーキングから。
酷暑の炎天下に、またわざわざ東京までウォーキングをしに行ってきました。
今回は葛西臨海公園です。
駅から真っすぐ海に向かうプロムナード
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炎天下に浮かぶクリスタルビュー
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この時期良く見かける夾竹桃(キョウチクトウ)
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色合いは良いのですが有毒です
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バードウォッチで見かけたオニユリ
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海で遊ぶ子供たちを見ていて、日差しの強さに根負けしました。
炎天下の浜辺から木陰に避難
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そして隣の佃島へ
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中央大橋の石像「パリのメッセンジャー」
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意味は『波で揺らぐことはあっても、けっして沈みはしない。』だそうです。
表側を見たい人は対面の永代橋から望遠で。または水上バスからどうぞ。
炎天下の東京ウォーキングでした。
流石に2万は歩けず、18,400歩、13.2kmでした。
それでは皆様、ご機嫌よう。
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