お早うございます、信です。
昨日は久しぶりにお江戸の菖蒲と、紫陽花を楽しんできました。
さすがにまだ早くて2分咲きくらいでしたが、沢山咲いて焦点がぼけてしまうより
花数が少なく、集中して撮れる今の時期も良いなと思いました。
久しぶりにカワセミにも会えましたが、日差しが強く湿度が高い一日だったので
初夏の気候に汗ばんで、丸一日歩くと体にこたえました。
まだこの気候に、体が慣れていないようです。
長らく続けてきた、さわやか信州紀行も今日でピリオドです。
綴っているうちに、また行きたくなってきました。
さて明神からはりさんとの再会のために、小梨平へ戻ってきました。
小梨平の手前のマザーツリーです
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苔むした斜面
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樹間から穂高が見えてきたら間もなくです
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奥穂山頂を狙う望遠鏡
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小梨平食堂の石楠花は5分咲きでした
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無事、大阪のはりさんと、6年ぶりの錫杖ヶ岳以来の再会が出来ました。
嬉しくて気分が高揚し、初対面のMさんには大変失礼をしました。
一人先に出てキャンプ場をウロウロ
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この山景を、はりさんはローチェアで楽しまれていたのですね
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小梨平キャンプ場からの奥穂の眺望は最高でした。
まったくの特等席でした
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ハクサンハタザオ
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エゾムラサキ
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多くはなかったですがエゾエンゴサク
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ニリンソウの中に
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クルマバツクバネソウ
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キジムシロ
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清水橋のバイカモ
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その後、はりさんとご一緒してライブカメラに呉越同舟
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渡辺画伯はまだ出ておられませんでした
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PM13:10 はりさんと別れて私はバスターミナルへ
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美しい自然と、それを守るすべての人に感謝
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有難う、また来ます
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沢渡のバスターミナルで、レンゲツツジが見送ってくれました
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長らく綴ってきた「さわやか信州紀行」5月版はこれで終わりです。
多分、また6月にも行くでしょう(笑)
撮影日: 5月17日
撮影場所:松本市安曇 上高地
最後までご覧頂き、有難うございました。
それでは皆様、ご機嫌よう。
いつまでも続けて欲しい信州紀行ですが‥。
美ヶ原高原から上高地まで大好きな信州の
素敵な景色を楽しませていただきました。
「山で会いましょう」と言っていましたが
今回はそれが実現して嬉しかったです。
またどこかの山でお会いできたらいいですね。
お早うございます。
私ももっと続けたかった信州紀行ですが、さすがにもうネタ切れでした(笑)
本当に上高地という最高の舞台で再会出来たことが、素晴らしい思い出になりました。
こんどは「涸沢で会いましょう」ですね。
上高地の次は鎌ヶ岳ですか。
今年のはりさんは更にaggressiveですね。
あの日以来の再会、本当にあっという間の6年ですね。
takayanもいつか何処かで、信さんとの再会を楽しみにしています。
4番の木立の中からの穂高の景色も良いですね。
五分咲きの石楠花も綺麗です。
10番の景色は秋に撮影した事があります。
小梨平からの奥穂の景色は本当に特等席ですね。
はりさんはここで、まったりと至福の時間を過ごされたのですね。
春の山野草も多く咲いていて、マクロでゆっくり撮ってみたいものです。
清水橋のバイカモが咲くのは7〜8月頃でしょうかね?
それにしても本当に綺麗な流れですね。
ライブカメラの3人の姿は、錫杖さんの19日の速報記事でも拝見しました。
25番の定番の風景は、この季節の清々しい上高地の様子が伝わってきます。
「さわやか信州紀行」を堪能させてもらいました。
次は6月ですか?初夏の上高地も楽しみですね
お早うございます。
いつも時系列に絵をダラダラ貼っているだけの、起承転結もないブログです。
絵を撮るときは、再生した時に臨場感が出るよう心掛けています。
また気が向いたら覗いてやって下さい。
最後までご覧頂き、有難うございました。
お早うございます。
今年の桜は再会のチャンスでしたが、あまりに桜の足が速く、愚図愚図している間に桜の嵐は北へ去ってしまいました。
今年の秋はちょっと錫杖さんの様子を見ながら考えます。
4番は小梨平の東側の入り口です。
これほど穂高が正面に見えるとは驚きでした。
10番はキャンプ場の河原からの穂高ですね。奥穂の特等席です。
はりさんが朝晩、穂高をビール片手に眺めた場所ですね。
清水橋のバイカモはお盆くらいでしょうか?
今は少し早まっていると思いますが、昔は8月初旬でも咲いてはいませんでした。
確か山の帰りに覗いたときに、バイカモの白い無数の花を見たような気がしましたが、残念ながらよく覚えていません。
今年の梅雨次第ですが、上高地の先へ行きたくてムズムズしています。
やはり明神で宮田さんの絵を見た故でしょうか。
いつも有難うございます。