お早うございます、信です。
昨日、AM10時ごろ販売店の人が見えて、冷蔵庫交換をあっと云う間に終わらせてくれました。
何しろ23年ぶりなので、色々機能が増えていて理解に時間がかかりそうです。
うちのクマさんが取説を、一字一字確認しながら首っ引きで理解しようと頑張ってます。
まあ基本、冷えるところが冷えて、凍って欲しいところが凍れば十分です。
そういう訳で早く終わって、日課のウォーキングを二人で2万歩行ってきました。
錫杖さんは北アルプスから、南アルプスに移られました。
私は南アルプスは北岳と、仙丈ヶ岳しか登っていないので、今年一座くらいは登りたいと思っています。
薬師にももう一度行きたいし、劔Challengeもあるし、五色ヶ原も行きたいし穂高も徘徊したい・・
そろそろ梅雨明け Challenge夏山紀行の計画をゆっくり考えたいと思います。
今朝は分厚い雲が立ち込め、今日は雨になりそうです。
さて6月18日の尾瀬紀行ハイキングです。
山の鼻から尾瀬ヶ原に出て、牛首へ行く途中です。
マップはこんな感じです
前には尾瀬の象徴 燧ヶ岳
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振り向けば至仏山
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ミツガシワです
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これは
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カキツバタです
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池塘に咲く杜若(カキツバタ)
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間もなく牛首です
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ヒメシャクナゲ
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タテヤマリンドウ
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よぉ~く見ると ワタスゲやら、ヒメシャクナゲやらタテヤマリンドウやら
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ウラジロヨウラク
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青空ではありませんでしたが
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高曇りの絶景を楽しめました
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ルリイトトンボです
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拡大したのがこれです
一輪のレンゲツツジ
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もう足が動きません
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そして「逆さ燧」
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杜若と
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振り向けば至仏山です
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なかなか前に進みません。
この辺りが1日目のピークだったように思います。
撮影日: 6月18日
撮影場所:尾瀬ヶ原上田代・牛首
それでは皆様、ご機嫌よう。
こんなに恵まれた星の中で、ドンパチなんかやっているのがとても愚かしいことだと思ってしまいます。
そんなことまで考えさせられる“信さん”の素晴らしい尾瀬の世界です。
お早うございます。
kojiさんからコメントを頂けたので、また間違いかとドキっとしました(笑)
まったく同感です。
21世紀のこの時代に「侵略戦争」を仕掛ける愚かな指導者。
プーチンは最後の愚かな指導者として、その名を長く刻むことでしょう。
壊れた建物は建て直すことが出来ますが、壊された命は戻ることがありません。
また壊された自然が元に戻ることは、相当な時間がかかるでしょう。
この時も次の日にアヤメ平、横田代を歩きましたが、昭和40年代に壊された自然はまだ戻ることが出来ないでいます。
かけがえのない自然を楽しみながらも、大切にしていく気持ちを忘れないようにしたいと思います。
コメント有難うございます。
前方に燧ヶ岳を眺めながらの木道歩きはルンルンですね。
そして、振り返れば至仏山ですか、最高ですね。
足元にはたくさんのお花が咲いていて足が止まりますね。
池塘に映る「逆さ燧」が素晴らしいです。
前回は曇って燧ヶ岳も半分しか見えなかったので
もう一度歩きに行きたくなりました。
長い木道の正面には燧ヶ岳、振り返れば至仏山、雄大な景色に感動です。
一面に群生するミツガシワも見応えがありますが、
こうして可愛い一本を見つけるのも楽しそうです。
杜若の色が鮮やかですね。
9番10番の池塘の風景が素晴らしいです。
曇り空ならではの柔らかな緑の景色が最高ですね。
レンゲツツジのオレンジ色が一際鮮やかです。
こんなに素晴らしい景色ならなかなか前にすすまないのは当然です。
takayanならシャッター押しまくりかな(笑)
憧れの尾瀬ヶ原の風景を堪能させてもらっています。
こんにちは。
青空でなかったのが残念でしたが、それはもう贅沢というもので
ジリジリ焼ける灼熱地獄を思えば、歩きやすいコンディションでした。
尾瀬ヶ原を歩くのに燧ヶ岳と至仏山が、終始遮るものなく見えていたのはラッキーでした。
木道もかなり入れ替え整備がされており、後で紹介しますが
要所では滑り止めがしっかり対策されていて、何の不安も感じませんでした。
有難いことです。コメント有難うございます。
こんにちは。
梅雨の中日で高曇りで尾瀬を代表する両山が、こんなに綺麗に見れたのは本当にラッキーでした。
タイミング的にはもう少しすればワタスゲも、ミツガシワも花がもっと広がっていたかも知れません。
なかなかドンピシャとはいかないものです。
9,10番ですね。青空で池塘も青く反射していればベストですが、それは帰りにありました。
また楽しみにしてください。
普通に前を向いて歩いているより、ファインダー越しに見ていた時間の方が多かったかも知れません(笑)
明日は新潟県境よりの拠水林、ヨッピ川沿いを歩きます。
また楽しみに見て頂けると幸いです。
いつも有難うございます。