お早うございます、信です。
今朝はジトジト雨の降る朝を迎えました。
こう書き始めると、やや気持ちは暗くなりますが・・実は気分は当日に戻り、ルンルン気分なのです。
6月21日の上高地徘徊を綴っています。
遅々として4回目にしてまだ河童橋まで到達していません。
田代橋から
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あのケショウヤナギは 新緑をたたえていました
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中洲の左手
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美しい梓川
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こちらは右岸側
近くにウォルター・ウェストンのレリーフがあります
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西穂の丸山かな
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左岸に戻って遡上します
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中ノ瀬園地も閑散としています
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路傍にベニバナイチヤクソウ
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まだ営業していない上高地温泉ホテル
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樹間から望む明神岳
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この花は・・
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煌めく梓川の清流
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ようやく穂高の姿が
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対岸の六百山と落葉松林
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ここで梓川は大きく右へ90°流れを変えています
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新緑と涼風がそよぐベンチ
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しばらくこの絶景を楽しみました
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聞こえるのはせせらぎの音と 小鳥たちの合唱
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若いカップルが対岸を歩いていました
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あと900mで河童橋
岸辺に降りて「朝バナナ」でチャージ
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梓川の清流
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左岸に戻ってさらに遡上します
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これはシロバナヘビイチゴかな
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この花は良く見かけました
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明日は河童橋へ
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やっと穂高の全貌があらわになります
撮影日: 6月21日
撮影場所:上高地 中ノ瀬園地
それでは皆様、ご機嫌よう。
やっと田代橋に到着しまたね(笑)
ここからの穂高や明神も素敵ですね。
田代橋でいつも悩むんですよ。
左岸を行こうか右岸を行こうかと。
でも、左岸を行くことが多い気がします。
23番あたりからの穂高がいいんですよね。
今日も一緒に歩かせていただきました。
梅雨のジメジメした日が続きますが、写真を選びながらブログを綴ると、
この快晴の上高地に舞い戻って、きっと気分も最高でしょうね。
takayanも歩いた事のある道なので、梓川の清流が蘇ったきます。
コロナなんか全く関係無しに、このきれいな流れが迎えてくれる喜びは一入だった事でしょう。
田代橋からの風景、同じようなアングルで撮りました。
2月9日のケショウヤナギの写真も再度拝見しましたよ。
雪の中で冬枯れの姿だったケショウヤナギも濃い緑になり夏の姿ですね。
ウォルター・ウェストンのレリーフも撮影しました。
12番の緑のトンネル、自分が歩いているようで気分爽快になれます。
ベニバナイチヤクソウが可愛いですね。
19番の六百山と落葉松林、朝靄の中の紅葉風景を思い出します。
24番からの梓川の風景は、いつまでみていても飽きる事ない風景です。
明日はいよいよ河童橋ですね。
楽しみです。
はりさん>
こんばんは。
遅々としたペースで申し訳ありません。
でも何を云われても今回は私のマイペースで綴ろうと思います(笑)
私は馬鹿の一つ覚えで必ず左岸から遡上しています。
何となく景色の変化が楽しめて、大好きなのですが
多分、中ノ瀬園地でウグイスに遭ったのが、大きく影響しているかも知れません。
あの緑の涼風そよぐ、木の辺りですが
鶯が逃げないで、そのまま目の前で鳴いていてくれたのです。
そのことが忘れられず、再会を求めて引っ張られるのかも知れません。
でもこの六百山と落葉松林は、皆さん大好きでしょう。
明日は間違いなく河童橋です(笑)
また一緒に歩いて下さい。
コメント有難うございます。
takayan師匠>
こんばんは。
分かって頂けますか、このルンルン気分。
久しぶりの夏の快晴の上高地です。
多少、ミソがつく絵でも載せてしまいます(笑)
前は60~70枚平気で何も考えず、ベタベタ貼っていましたが
今はちと進歩して枚数を半減して遅々と綴っています(笑)
要するに何も変わらず、学習もしていません。
そこは何ともお詫びするばかりです。
でも今回は飛ばす気になれません。
錫杖さんからのプレッシャーも無いし(笑)
takayan師匠も朝のこの中ノ瀬園地の落葉松を狙っていましたよね
季節は違いますが、美しさの感動は同じです。
このダイナミックに方向を変える梓川と
そこそこ見えだす穂高岳Worldと
大好きな場所なんです。
明日は河童橋です。
嬉しくて五千尺のライブカメラに万歳しながら入って行きました。
それでも結構人はいたのですが
普段の姿から見ると1/10でした。
寂しいような、嬉しいような
複雑な思いだったのを思い出します。
また「あの時」の自分に返って
一生懸命、明日も書きたいと思います。
コメント有難うございます。