信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

春の昭和記念公園を歩く

2022年03月15日 | 街紀行




お早うございます、信です。
季節は進み弥生三月は啓蟄の末候、第九候 菜虫化蝶(なむし ちょうとなる)になりました。
そう云えば歩いていても白や黄色い蝶々をよく見かけるようになりました。

昨日も朝のうち、どんより雲でしたが、すぐに青空が広がりました。
今朝もどんより雲が広がっていますが、これから晴れてくるようです。

信州も晴れるようですが、高曇りで黄砂が舞って山景色はイマイチなようです。
今日は川口安行の安行桜を見てこようと思っています。





さて今日からは先日行った、東京立川の昭和記念公園の春です。
コロナ禍でここ2年くらいは行っていませんでした。

3回目のワクチン接種が終わった安心感と、新規陽性者が減ってきたので足を延ばしました。
久しぶりに見るカナールの大噴水です


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ふれあい広場のクヌギ


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欅です


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ふれあい橋を渡って梅林へ


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ラッパ水仙も見ごろでした


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山茱萸も咲いています


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これは緑萼(りょくがく)でしょうか


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銘は「月影」とありました 




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この日は暖かいお花見日和でした


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満開のマンサク


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福寿草です。葉っぱがしっかり出ています


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同じ福寿草でも花びらの形が違います


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アセビの花


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かくれんぼの家


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クリスマスローズです


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明日はバードサンクチュアリから。

重たい600mmと、三脚を担いで行きました。


 撮影日: 3月6日
 撮影場所:立川市 昭和記念公園


それでは皆様、ご機嫌よう。








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