お早うございます、信です。
昨日は目まぐるしく変わる天気でした。
朝は快晴の青空でしたが、お昼には雨。
夕方は冷たい風が吹いて、一雨ごとに深まる秋を想わずにはいられませんでした。
錫杖龍 奥穂からのパノラマビューです
何とまた馬の背を通って、二週連続のジャンダルムです。
やはり飯縄大権現様、只者ではないな。
さて私の方は9月7日 AM 9:30のまったり五竜山頂の続きです。
相変わらずレンズフードが曲がってます。
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真正面に試練と憧れ 劔岳
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薬師から立山の美しい稜線
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槍・穂高と裏銀座の山々
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どう写しても 絵になる鹿島槍
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でもこちらには絵になる山ガールはおらず
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山頂の西側は立ち入り禁止
ザレて左右スッパリ切れ落ちています
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何度も撮ってしまう美しい鹿島槍
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このキレットも歩いてみたい
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まだ富士山が見えました
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岩の向こうに雲棚引く浅間山、根子岳
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再び薬師から立山の稜線
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試練と憧れ 雪と岩の殿堂
長い三ノ窓雪渓がくっきり
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先日、再び登った薬師岳
何と嫋やかな姿よ
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錫杖さんが歩いた鷲羽から水晶黒岳、赤牛の超ロングコース
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ずんぐりもっこりは野口村のゴローさん
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そして乗鞍から槍・穂高
この日、この時、錫杖師匠とここで対峙してました
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絵になる山ガールが、上がって来ないので降ります
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この下が核心部でしょうか
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嫌らしい鎖場
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濡れていると危険度が倍増
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ここまで来るとホッとします
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ミニ槍 小槍までそっくり
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ここでやっとフードを直しました
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今日は雲が湧かないか
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でも富士山はそろそろ雲に隠れるか
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AM10:00 戻ってきました
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五竜山荘で美味しい缶ビールを頂きました。
これが後の 長い長い遠見尾根で効いてきます。
明日はカクネ里を見ながら下山です。
撮影日: 9月7日
撮影場所:五竜岳 山頂直下
それでは皆様、ご機嫌よう。
目の覚めるような青空、良い天気に恵まれましたね。
今朝も錫杖さんの写真と並べて拝見してますが、
どちらも写真を見ているだけでビビってしまいそうな臨場感があり、
見ごたえのある山岳風景が並んでいます。
レンズフードが曲がってしまいましたか。
山ではどうしても岩に接触することも多いのでしょうね。
でもフードがレンズの保護も兼ねているので、
登山ではフードは消耗品のようなものですね。
錫杖さんのボディの底は擦れて白くなっているほどですが、
見るたびに本当に使いこなしているのが分かります。
あれを見るとニコンのボディが丈夫だと実感できます。
今日も素晴らしい山岳風景をありがとうございます。
朝夕が本当に涼しくなってきましたね。
一気に秋が深まってくるように感じます。
山の秋は本当に短いのでしょうね。
今朝も五竜岳山頂からの景色を
楽しませていただきました。
鹿島槍の姿は何度見ても美しいですね。
何度もシャッターを切られたのがよく分かります。
11番も剱岳の迫力が伝わってくる作品ですね。
雪と岩の殿堂とはよくいったものです。
山小屋に戻ってビールで乾杯。
これがあとで効くんですよね。
お早うございます。
毎日、同じような絵をベタベタ貼り付けています(笑)
takayan師匠、ダメですよ。錫杖さんの絵とくらべちゃ
錫杖さんが歩いているのは、日本最難関の稜線ですから、所謂上級者クライマーだけが歩けるところです。
足が痛いだの、腰が痛いだの言っていては途中ですくんで動けなくなってしまう岩場中の岩場です。
ここを一眼レフをブラ下げて歩ける人は、そうざらにはいないでしょう。
私のTAMRON24-70のフードはガタガタになってしまいました(笑)
それだけ岩にぶつけていますが、これのお陰でレンズは無事です。
重いし、いかついですが丈夫なので重宝します。
昨日の雨で今朝は一段と寒さを感じるほどになりました。
この三連休では北海道のやまは初雪の便りが聞けそうです。
ただこの三連休は台風の影響で天気が悪そうです。
一日くらいは彼岸花を見ながら里山を歩きたいと思っています。
コメント有難うございます
お早うございます。
稜線の場所ごとに見える山、またその山のの形が変わっていく。北アルプス登山の醍醐味ですよね
錫杖さんはクライマーの聖地、馬の背を歩かれています。
先週は白出沢から奥穂、大キレットを渡って西鎌尾根。
そして今回は上高地岳沢から前穂、吊り尾根を歩いて奥穂、そしてジャンダルムです。
ちょっと凄すぎませんか
五竜の大展望台から360°撮ったつもりでしたが、残っていたのは同じような絵ばかりでした。
下山前に
長い長い遠見尾根の前にビール🍻は、禁物でした。
歩きながら眠くて眠くて・・これも大きな反省材料です。
薬師岳の下山は流石に我慢しました。
コメント有難うございます。