お早うございます、信です。
季節は10月神無月は秋分の末候です。間もなく季節は寒露を迎えます。
食欲の秋とか言いますが、果物が美味しいですね。
梨、林檎、栗、葡萄、数えたらキリがありません。
早いところはもう新米、新蕎麦。穀物も香ばしい季節になりました。
FBを見ていると、もう栗駒・三ツ石・焼石は最盛期で真っ赤。
北アルプス槍沢・涸沢も良い季節を迎えて、テントがお椀の底で無数に輝く季節がきたようです。
今日は山が終わって、先日の十五夜のお月さまを撮りに行った
ヒガハスの散歩道から
1
夕暮れの綾瀬川
2
見沼代用水沿いに彼岸花
3
4
それほど多くはありませんが
5
夕日に輝く 白花の彼岸花
6
7
夕日で少し 染まります
8
9
10
不思議な光が入りました
11
こんなところで はざかけが見えるとは
12
秋桜はもっと明るく 撮ってあげるべきですね
13
14
お月さまが上がるまで
15
時間調整
16
長い長い貨物を
17
金太郎が引いて行きます
18
これは上りの電車
19
前日は17:30には上がりましたが
この日は17:50過ぎ
20
オレンジ色の憎い奴
21
22
レンズを換えて 600mm
23
少し上がると オレンジ色も落ち着いて
24
家路に帰る電車に
25
ぐうぐうと お腹が鳴りました
26
さあ もう帰ろう
27
暖かい夕食が 恋しい季節になりました。
撮影日: 10月1日
撮影場所:ヒガハスの田んぼ
それでは皆様、ご機嫌よう。
こんにちは。
私はやはり名月にはススキか、団子が良いと思います。
思い切り明るくして、近くから電車を撮れると良いかも知れません。
いろいろ研究が必要そうです。
他の人の名月と撮り鉄の絵が参考になるかも知れません。
この日のヒガハスは三脚を抱えて
重いイチガンをぶら下げた人は、私以外にはいませんでした(笑)
でもスマホやビデオで撮ってる人はいましたよ。
多分皆さん、花瓶のススキと、団子で室内で合わせたのでしょう
コメント有難うございます。
電車と名月という組み合わせが素敵です。
でも、実際に撮るのは難しそうですね。
takayanさんがおっしゃる多重露出が面白そうですが
私もやったことがないのでトライしてみたいです。
この日のヒガハスでは信さんの他には
このシーンを撮る方はいなかったのでしょうか。
名月の下を走る夜汽車が印象に残りました。
takayan師匠>
お早うございます。
白花の彼岸花が夕日に染まって、とても綺麗でした。
もう少し株があれば、また近くにあれば
違う表情が撮れたかも知れません。
でももう終わりの花が多いです。
月と電車というのも、イマイチ風情がない気がしました。
同じ並べるなら、やはりススキか団子か
どうも当たり前な発想しか浮かんできません。
でも実際やってみると、面白くて色んな発想をするかも知れませんね。
私も勉強してみます。
コメント有難うございます。
白の彼岸花は優しい感じがしますね。
夕陽に染まった8番がお気に入りです。
12番のはざかけは最近ではあまり目にしない秋の風景ですが、
やはりこうして干されたお米は美味しいと言われてますね。
彼岸花とのコラボなら本当に絵になる風景でしょうね。
23番は流石に600mmの威力ですね。
上がりはじめの綺麗な色合いがなんとも言えませんね。
多重露出モードで焦点距離を変えて、月と電車を撮ってみるのも面白いかも知れませんね。
普通の風景の中に大きな月が写っている写真をよく見ますが、
この機能で撮影されているのでしょうね。
カメラが自動で合成してくれる機能です。
夜景では使ったことがないのですが、時々風に揺れるコスモスを
多重露出で撮影することがあります。
名月の撮影でも一度試してみたい機能ですね。