2023白露 昭和記念公園を歩く（その１）

こんにちは、信です。
このところ１日ウォーキングして、次の日は自転車でロードという日々が続いています。

自転車でロードの日は50～60kmを走るので、それなりに大腿筋を鍛えられる気がしてます。
少しは体幹も鍛えられるでしょうか。

何を目的に歩くか、鍛えるかについて「山に登るため」のつもりでしたが、肝心の山登りはとんと行っていません。
何が目的なのか良く分からなくなってきましたが、まあ健康が保てれば良しとしましょう。

さて9月3日に立川の昭和記念公園に行ってきました。

目的は向日葵の撮影でしたが、それほど沢山の花はありませんでした。
今は丁度、紅葉までの端境期でしょうか。

いつもと同じ、立川口からカナールです


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銀杏の実がたわわに


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間もなく落ちてきそうです


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カナール奥の大噴水


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園内へは　百日紅が迎えてくれます


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今が見頃でした


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大きな欅


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木漏れ日で輝くカツラ


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モミジバスズカケノキはまだ青々と


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水鳥の池


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西立川口です


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長閑なボート乗り場


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夏水仙（リコリス）


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その奥に花虎の尾（ハナトラノオ）


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みんなの原っぱの入り口
サンフィニティと尾花（パンパスグラス）


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向日葵はもう終わったようです


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碧いコキア


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まだ秋の空には見えません


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栃の実


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こどもの森のベンチ


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この奥は日本庭園です。


　撮影日：　9月3日
　撮影場所：立川市　昭和記念公園


それでは皆様、ご機嫌よう。