さわやか信州 ゼブラ山を往く

お早うございます、信です。
昨日の夕方、もの凄いスコールの後、これまた物凄い雷が頻繁に発生して、さいたま市でも
停電になったところがあるようです。

山でこんな雷雨に遭ったら、イチコロだなぁ・・
家のベランダから、そんなことを思いながらぼんやり見てました。

我が家の場合「停電」＝「災害」です。
空調・灯りもそうですが、水も電気に依存していますから、停電即、断水になります。
一見、便利な生活基盤のようですが、考えてみるといかにも脆弱です。


さて8月30日の霧ヶ峰徘徊を続けます。
通り雨が上がって急速に晴れて来ました


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鎌池キャンプ場跡の分岐路から


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一路、ゼブラ山を目指します


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みるみる青空が広がって行きます


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熊笹に付いた水滴で　ズボンはびしょ濡れです


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脇にアキノキリンソウ


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振り向くと　眼下に八島湿原が広がってきました


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車山が見えます


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隣には鉢伏山のヤバそうな雲


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　　　　　南の耳とトリカブト

　　　　　
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間もなくゼブラ山


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ゼブラ山（男女倉）です


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北側の美ケ原は雲の中です


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西には鷲ヶ峰


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八島湿原　全景


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八島山荘の赤い屋根


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なだらかに上って


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車山まで続いています


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こちらは三峰山か


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それでは続いて北の耳へ


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真直ぐ続く山彦の尾根道です


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鞍部に案内板「中央分水嶺トレイル」
長門牧場から美ヶ原まで続く　38kmの道です


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鞍部からゼブラ山


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こちらは南の耳


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笹原にアキノキリンソウ


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これはイカリソウか


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チャート石のような登山道


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これは・・？


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ゼブラ山と鷲ヶ峰が重なります


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お花に励まされ


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色づき始めた躑躅


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北の耳到着です


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またここでひと雨降られ

明日は南の耳から車山乗越です


　撮影日：　8月30日
　撮影場所：霧ヶ峰　ゼブラ山・北の耳


それでは皆様、ご機嫌よう。