信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

川島町 白鳥飛来地

2021年01月11日 | バードウォッチ




お早うございます、信です。
季節は進み 1月睦月は小寒の次候、第六十八候 水泉動(しみず あたたかを ふくむ)になりました。

令和三年の豪雪は留まることを知らず、さらに降り続いています。
今日でようやく大雪の峠は越えそうですが、日本海側の皆様にお見舞い申し上げます。

なんぞと他人行儀に云っていますが、私も生まれは石川県は能登の片田舎なので、雪の苦労はある程度知っています。
それでも高校卒業後は、関東へ出て、新潟・長野と10年間の単身生活で雪の苦労を知りました。

でも家を持ち、毎朝の朝飯前に雪かきをしてから・・という生活はこのかた一度も送っていません。
そういう意味では、雪の本当の苦労は知らずに生きてきたと云って良いでしょう。

新潟在任時代に、津南・松之山・十日町の豪雪を見た時は「この雪をどうかしてエネルギー転換出来れば・・」なんて
真剣に思ったものでした。


さてこのブログの主旨がよく分からなくなった、今日この頃ですが
信州ネタはまったく仕入れられていません。
このところ1ヵ月強、鳥のブログを続けています。


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川島町越辺川の白鳥飛来地に戻ります


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AM12:20 お昼過ぎに


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白鳥たちが戻ってきました


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一気に十羽くらい降りてきました


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美しい着水でした


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彼らはすぐに水を飲み


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無事帰ってきたことを


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喜び合っているようでした


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他にネタがありません。

川島町の白鳥飛来地、まだ続けます。


 撮影日: 1月9日
 撮影場所:川島町八幡 越辺川沿岸


それでは皆様、ご機嫌よう。










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