◆ 2319 映画鑑賞 2010/05/28(金)
友人から映画の券を頂いたので観に行った。場所は鎌倉芸術館小ホール、第61回カンヌ国際映画祭に出品されたフランス映画であった。社会の底辺を生き抜く母子の路上生活者の生き様から場面は、ベルサイユ宮殿の近くにある森に住み着く社会からドロプアウトした男に置き去りにされた子供との共同生活を通じて人は何のために生きるのか人生を感じさせる作品であった。ストーリー的に暗い映画を5歳位の子役が愛らしい仕草でこの映画を盛り上げていた。題名はVersailles”べルサイユの子”。
友人から映画の券を頂いたので観に行った。場所は鎌倉芸術館小ホール、第61回カンヌ国際映画祭に出品されたフランス映画であった。社会の底辺を生き抜く母子の路上生活者の生き様から場面は、ベルサイユ宮殿の近くにある森に住み着く社会からドロプアウトした男に置き去りにされた子供との共同生活を通じて人は何のために生きるのか人生を感じさせる作品であった。ストーリー的に暗い映画を5歳位の子役が愛らしい仕草でこの映画を盛り上げていた。題名はVersailles”べルサイユの子”。