◆2409 ダイビングでサンゴ発見 2010/09/11(土)
ダイビングは大好きなのだが朝の集合時間が速いので集合時間がチト辛い。7時、藤沢で迎えの車に同乗し伊豆大川に到着したのは11時、時間が掛かった理由は、地元ダイブショップが海岸から離れた山中に有りそこで水着に着替えて海岸まで下りてダイビングをした。このポイントは初めてなのだがダイバー施設が全くない浜辺、全てのダイビング器材は持ち込みなので準備などえらい時間が掛かってしまう。不便なので二度と来ることはないだろう。但し、ダイバーが極めて少ないので魚が怖がらず近寄ってくる、多分餌付けなどしてるのかと思われる。二本潜ったが、透明度はまあまあと言うところか、ソフトコーラルがやたら多い。二本目は念願のサンゴ、“キクメイシ”を発見、写真に収めた。何故、伊豆の大川に“キクメイシ”が居るのか謎である。髪の毛の様な藻類がサンゴを覆うっていたので、褐虫藻の光合成の妨げになるので全て除去しておいた。小生にとって昨年の西伊豆井田で見つけた“コトゲキクメイシ”に次ぐ二件目の発見となる。
ダイビングは大好きなのだが朝の集合時間が速いので集合時間がチト辛い。7時、藤沢で迎えの車に同乗し伊豆大川に到着したのは11時、時間が掛かった理由は、地元ダイブショップが海岸から離れた山中に有りそこで水着に着替えて海岸まで下りてダイビングをした。このポイントは初めてなのだがダイバー施設が全くない浜辺、全てのダイビング器材は持ち込みなので準備などえらい時間が掛かってしまう。不便なので二度と来ることはないだろう。但し、ダイバーが極めて少ないので魚が怖がらず近寄ってくる、多分餌付けなどしてるのかと思われる。二本潜ったが、透明度はまあまあと言うところか、ソフトコーラルがやたら多い。二本目は念願のサンゴ、“キクメイシ”を発見、写真に収めた。何故、伊豆の大川に“キクメイシ”が居るのか謎である。髪の毛の様な藻類がサンゴを覆うっていたので、褐虫藻の光合成の妨げになるので全て除去しておいた。小生にとって昨年の西伊豆井田で見つけた“コトゲキクメイシ”に次ぐ二件目の発見となる。