山頭火の詩 『山あれば山を観る・・』 2023-11-07 05:00:00 | 筆文字に親しむ 種田山頭火[たねだ・さんとうか]の詩 「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬あしたもよろし ゆふべもよろし すなほに咲いて白い花なり」 (明治~昭和初期の俳人、自由律俳句で有名、1882~1940) #きいてきいて « 行者還林道 『龍』の紅葉 | トップ | 『風神雷神』 »
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