『清風入梧竹』 2023-10-13 05:00:00 | 筆文字に親しむ 「清風入梧竹」(せいふうごちくにいる)禅語。 清らかな風が、あお桐や長い竹に吹いてそよいでいる。 「満堂佳気陽春」 暖かな春の季節になり、部屋中に快い気が満ちている。 「風花雪月本間(門に月)」(ふうかせつげつもとしずか) 四季の自然の趣は、まことにのどかなものだ。 これらは、「五体墨場必携」などを参考に書いてみた。 #きいてきいて « 「玉」の筆軸 | トップ | 安田の朝靄 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 素晴らしい~ (Julia) 2023-10-13 12:07:26 こうして書(漢字)に触れられる機会が有りがたいです中々日常で触れる機会はありませんもの・・・・ 返信する こんばんは (スターアニス) 2023-10-13 17:10:06 いつもコメント、グッドボタン、ありがとうございます。私は、書なら書に取り掛かると・・・それに没頭してしまいますので・・・ダメなんです。いろいろ紹介している書も、初期の作が後になったり・・文字もいろいろです。申し訳ございません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
中々日常で触れる機会はありませんもの・・・・
私は、書なら書に取り掛かると・・・それに没頭してしまいますので・・・ダメなんです。
いろいろ紹介している書も、初期の作が後になったり・・文字もいろいろです。
申し訳ございません。