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今年の新潟記念も見事に外し、1→5→3人気での決着。
1番人気は、01年にサンプレイスが優勝して以来、目下12連敗中だったが、とにかく、左回りの新潟競馬場になってからは苦戦を強いられていた1番人気。
今年もそうかな?と思ってたら、外国人騎手の“神の導き”でジンクスを打破!
レースは、予想通り、メイショウナルトの逃げは長い向流しで、内に7~8頭分開けることになり、最内枠のダコールとの主導権争いもあったが、前半1000メートル通過は59.0秒。
七夕賞は58.9秒、小倉記念は1分00.0秒だが、新潟の外回りとすれば、程よい平均ペース。
3角で内ラチ沿いに進路を取り、直線ではまた内を開けて後続を引き連れたが、ラスト3~2ハロン11.1秒で不利を受け、力尽きた…
代わって先頭に躍り出たのがクランモンタナ。スパッと切れる脚はないが、ジリジリと長く脚を使うタイプ。外から伸びてきた4着のトーセンジャガーに交わされそうになったが、再びグイッと伸びて2着を死守。渋太い!。
その脇を正味1ハロンだけですり抜けた我が道を斜行しながら、突き抜けたのがマーティンボロ。
しかし、この進路取りで前5頭が不利を受けた。
騎手のローウィラーは8日間の騎乗停止。
あまり記憶のない程の停止期間。
これで、降着なし~だって!
メイショウナルトの田辺騎手は憮然で、サマー2000シリーズで同点ながら、上位着順の差で2位。
陣営は泣くに泣けないね!
サマー2000シリーズマーティンボロが優勝!
1/マーティンボロ 15
2/メイショウナルト 15
3/ラブイズブーシェ 14
4/ハープスター 12
5/サトノノブレス 10
サマージョッキーズシリーズ
1/田辺裕信 25
2/柴田善臣 22
3/川田将雅 19
3/三浦皇成 19
5/N.ローウィラー 17
軸◎のラストインパクトが3着。上がり最速で伸びた今回が本来の実力だとおもうが…、運がなかった~(-_-;)
それにしても、ディープインパクト産駒。
これが新潟記念において、産駒の初勝利になるが、上位3頭を独占する快挙。
今後、ディープインパクト産駒が左回りの芝を我が物顔で暴れまくるんだろうな…。
西の重賞、小倉2歳ステークスは、ブログで
“快速自慢の逃げ馬と、人気薄の差し馬の戦いが面白い”と言っときながら、勝った15番人気のオーミアリスを忘れている(外してる)…(T_T)
まったくの想定外の伏兵馬だ!!
~といっても、データからは買えない馬ではない。
関西馬、キャリアも1~2戦以内の牝馬で、小倉組。
でもホワイトマズル産駒…短距離の重賞では買えない~よね!?
ホワイトマズルって、20数年前、武豊騎手が社台のサポートを得て、フランス遠征中のお手馬だった馬。
その産駒に、ユタカのレオパルディナが負けてしまった。
小倉競馬場の芝って、今は洋芝並みの馬場!?
今秋から、中央の競馬場に戻るけど、関東は中山競馬場のスタンドのリフレッシュで、まだまだ新潟開催。
芝のコンディション、枠順が気になるね~
じゃ、(⌒∇⌒)ノ""
1番人気は、01年にサンプレイスが優勝して以来、目下12連敗中だったが、とにかく、左回りの新潟競馬場になってからは苦戦を強いられていた1番人気。
今年もそうかな?と思ってたら、外国人騎手の“神の導き”でジンクスを打破!
レースは、予想通り、メイショウナルトの逃げは長い向流しで、内に7~8頭分開けることになり、最内枠のダコールとの主導権争いもあったが、前半1000メートル通過は59.0秒。
七夕賞は58.9秒、小倉記念は1分00.0秒だが、新潟の外回りとすれば、程よい平均ペース。
3角で内ラチ沿いに進路を取り、直線ではまた内を開けて後続を引き連れたが、ラスト3~2ハロン11.1秒で不利を受け、力尽きた…
代わって先頭に躍り出たのがクランモンタナ。スパッと切れる脚はないが、ジリジリと長く脚を使うタイプ。外から伸びてきた4着のトーセンジャガーに交わされそうになったが、再びグイッと伸びて2着を死守。渋太い!。
その脇を正味1ハロンだけですり抜けた我が道を斜行しながら、突き抜けたのがマーティンボロ。
しかし、この進路取りで前5頭が不利を受けた。
騎手のローウィラーは8日間の騎乗停止。
あまり記憶のない程の停止期間。
これで、降着なし~だって!
メイショウナルトの田辺騎手は憮然で、サマー2000シリーズで同点ながら、上位着順の差で2位。
陣営は泣くに泣けないね!
サマー2000シリーズマーティンボロが優勝!
1/マーティンボロ 15
2/メイショウナルト 15
3/ラブイズブーシェ 14
4/ハープスター 12
5/サトノノブレス 10
サマージョッキーズシリーズ
1/田辺裕信 25
2/柴田善臣 22
3/川田将雅 19
3/三浦皇成 19
5/N.ローウィラー 17
軸◎のラストインパクトが3着。上がり最速で伸びた今回が本来の実力だとおもうが…、運がなかった~(-_-;)
それにしても、ディープインパクト産駒。
これが新潟記念において、産駒の初勝利になるが、上位3頭を独占する快挙。
今後、ディープインパクト産駒が左回りの芝を我が物顔で暴れまくるんだろうな…。
西の重賞、小倉2歳ステークスは、ブログで
“快速自慢の逃げ馬と、人気薄の差し馬の戦いが面白い”と言っときながら、勝った15番人気のオーミアリスを忘れている(外してる)…(T_T)
まったくの想定外の伏兵馬だ!!
~といっても、データからは買えない馬ではない。
関西馬、キャリアも1~2戦以内の牝馬で、小倉組。
でもホワイトマズル産駒…短距離の重賞では買えない~よね!?
ホワイトマズルって、20数年前、武豊騎手が社台のサポートを得て、フランス遠征中のお手馬だった馬。
その産駒に、ユタカのレオパルディナが負けてしまった。
小倉競馬場の芝って、今は洋芝並みの馬場!?
今秋から、中央の競馬場に戻るけど、関東は中山競馬場のスタンドのリフレッシュで、まだまだ新潟開催。
芝のコンディション、枠順が気になるね~
じゃ、(⌒∇⌒)ノ""
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