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今週、日曜日は競馬祭典、牡馬クラッシック第二戦の日本ダービー♪
競馬関係者が一番ワクワクしているレース。
競馬番組表は、このレースを起点で作られているみたいだから、生産者、馬に金出してる馬主、馬を管理している関係者、厩舎、調教師たちは力こぶ!が入っています。
もちろん、ジョッキーたちも夢みるあこがれのダービージョッキー!
今年は誰のが栄冠を勝ち取るのか!?
と、どうでもいい長い前置きでしたが、予想に入りましょ。
では、私の予想スタンス…予想のもとになるファクターは、いまはありません。
今まで、色んなファクターを試しましたが、こと如く崩壊しました。
データ、これを元にしたタイム指数、消去法。大学の教授が算出した確率の計算。サイン、出目、手をだしてはならない数多くの予想会社(説得力あるから、何度も騙されました)。
あらゆる予想を勉強して、すぐ飽きて、挫折しちゃいました。
先月から、ブログで馬予想を載せてますが、なかなか当たりません。
予想する過程は、まずまずなんですが、馬券の絞りこみで失敗しています。
これは、競馬を予想して、馬券を買っているひとが毎度、経験していることなんですが、同じ過ち、下心が働いているようです。
今年のダービー…
枠順見ました?
まぁ、実力馬、人気馬がキレイに別れてます。
枠連でも、美味しい配当が得られそう。
枠内の馬たちの総賞金の平均値も均等してるかのように微妙に並べられてるし…。
相変わらず、社台グループ関係の馬が10頭。
ディープインパクト産駒が7頭。
今年の皐月賞は、四番人気で勝ってる馬。
データからは二冠は難しいってことになる。
昔だと弥生賞馬の巻き返しが話題になるが、今年は、皐月賞の一番人気二番人気の巻き返しのほうが話題になってる感じ。
ワールドエースは、天下の池江厩舎の馬で、実力も抜けてる感じ。
グランデッツァは、社台RHの期待の馬。それに勢いのある平田厩舎。同厩舎のカレンブラックヒルを早々と回避させてまで、巻き返しに力を入れているように…見える(  ̄▽ ̄)ニヤッ
社台のお得意様のサンデーレーシングは、先週のオークスで一着、三着。
まだ勝ちたいのか!?
近藤一族、島川オーナーも順番待ちだぞ!?
島川オーナーのトーセンホマレボシは、社台グループ御用達外国人騎手、ウィリアムズ様。そして池江厩舎。
前走の日本レコード勝ちが余計だったが、人気出そう!?
でも京都新聞杯のローテーション、魅力感じられない。同じ週のプリンシバルステークスと同じ中二週。社台グループが相手関係を選んで京都で権利取った感じ。
枠順見ても…軸やサインらしきものが浮かばない。
話題の一枠一番にしようかっなっと…
(ーー;)藤澤和厩舎のスピルバーグ?
プリンシバル組、一着~
何故、得意の青葉賞使わなかったんだ!?
相手関係かぁ。どうしても出たいダービーに!
京都は、トーセンホマレボシで。
社台のサービスかなぁ…
お得意様は大事にしなくちゃね!!
あと青葉賞の一着馬、フェノーメノ。このローテーションからのダービー馬は出てないね。でも注意は必要。問題は中三週。一息入れ具合が難しいから、このローテはなかなか成績が上がらないんだよ、多分。
NHKマイルC組の中二週のほうが、馬体ゆるめないでダービーに迎えられるから成績いいんじゃないか…Maybe…。
明日までに、18頭から半分に絞りたい。
まず、皐月賞馬
ゴールドシップは残す。勝ち鞍は4つあるし、東京コースでの一着もある。
上がりも33.3秒。
レーティング116ダントツ。連対率100%
この馬、自在なんだよね。
消せない。
次はワールドエース。
レーティング111
強い。新馬戦からみてるけどゼロスに負けたレースは福永の余裕かまし過ぎ。
一応、陣営の想定内らしいが…(* ̄ー ̄)
皐月賞の躓き、想定外!?ふくながぁ~
この馬、東京コース経験なし。同じ厩舎のトーセンホマレボシもない。
ディープインパクト産駒は、力があれば能力が発揮できる東京コースでは、経験なくても大丈夫なのか?
それとも、去年のダービー取ったから、余裕かましてるのか、三歳牡馬の仕上げのノウハウを持っているかどちらかだ…(多分、両方だと思う)
恐るべし池江厩舎。
この馬も消せない。
皐月賞、三着馬
ディープブリランテ
レーティング110
勝ち鞍、3つに東京コース勝ちもある。
騎乗停止開けの岩田も魅力。調教も良かった。
好き…
なんか、皐月賞の上位馬はみんないいなぁ。
眠くなった…
つづく…
競馬関係者が一番ワクワクしているレース。
競馬番組表は、このレースを起点で作られているみたいだから、生産者、馬に金出してる馬主、馬を管理している関係者、厩舎、調教師たちは力こぶ!が入っています。
もちろん、ジョッキーたちも夢みるあこがれのダービージョッキー!
今年は誰のが栄冠を勝ち取るのか!?
と、どうでもいい長い前置きでしたが、予想に入りましょ。
では、私の予想スタンス…予想のもとになるファクターは、いまはありません。
今まで、色んなファクターを試しましたが、こと如く崩壊しました。
データ、これを元にしたタイム指数、消去法。大学の教授が算出した確率の計算。サイン、出目、手をだしてはならない数多くの予想会社(説得力あるから、何度も騙されました)。
あらゆる予想を勉強して、すぐ飽きて、挫折しちゃいました。
先月から、ブログで馬予想を載せてますが、なかなか当たりません。
予想する過程は、まずまずなんですが、馬券の絞りこみで失敗しています。
これは、競馬を予想して、馬券を買っているひとが毎度、経験していることなんですが、同じ過ち、下心が働いているようです。
今年のダービー…
枠順見ました?
まぁ、実力馬、人気馬がキレイに別れてます。
枠連でも、美味しい配当が得られそう。
枠内の馬たちの総賞金の平均値も均等してるかのように微妙に並べられてるし…。
相変わらず、社台グループ関係の馬が10頭。
ディープインパクト産駒が7頭。
今年の皐月賞は、四番人気で勝ってる馬。
データからは二冠は難しいってことになる。
昔だと弥生賞馬の巻き返しが話題になるが、今年は、皐月賞の一番人気二番人気の巻き返しのほうが話題になってる感じ。
ワールドエースは、天下の池江厩舎の馬で、実力も抜けてる感じ。
グランデッツァは、社台RHの期待の馬。それに勢いのある平田厩舎。同厩舎のカレンブラックヒルを早々と回避させてまで、巻き返しに力を入れているように…見える(  ̄▽ ̄)ニヤッ
社台のお得意様のサンデーレーシングは、先週のオークスで一着、三着。
まだ勝ちたいのか!?
近藤一族、島川オーナーも順番待ちだぞ!?
島川オーナーのトーセンホマレボシは、社台グループ御用達外国人騎手、ウィリアムズ様。そして池江厩舎。
前走の日本レコード勝ちが余計だったが、人気出そう!?
でも京都新聞杯のローテーション、魅力感じられない。同じ週のプリンシバルステークスと同じ中二週。社台グループが相手関係を選んで京都で権利取った感じ。
枠順見ても…軸やサインらしきものが浮かばない。
話題の一枠一番にしようかっなっと…
(ーー;)藤澤和厩舎のスピルバーグ?
プリンシバル組、一着~
何故、得意の青葉賞使わなかったんだ!?
相手関係かぁ。どうしても出たいダービーに!
京都は、トーセンホマレボシで。
社台のサービスかなぁ…
お得意様は大事にしなくちゃね!!
あと青葉賞の一着馬、フェノーメノ。このローテーションからのダービー馬は出てないね。でも注意は必要。問題は中三週。一息入れ具合が難しいから、このローテはなかなか成績が上がらないんだよ、多分。
NHKマイルC組の中二週のほうが、馬体ゆるめないでダービーに迎えられるから成績いいんじゃないか…Maybe…。
明日までに、18頭から半分に絞りたい。
まず、皐月賞馬
ゴールドシップは残す。勝ち鞍は4つあるし、東京コースでの一着もある。
上がりも33.3秒。
レーティング116ダントツ。連対率100%
この馬、自在なんだよね。
消せない。
次はワールドエース。
レーティング111
強い。新馬戦からみてるけどゼロスに負けたレースは福永の余裕かまし過ぎ。
一応、陣営の想定内らしいが…(* ̄ー ̄)
皐月賞の躓き、想定外!?ふくながぁ~
この馬、東京コース経験なし。同じ厩舎のトーセンホマレボシもない。
ディープインパクト産駒は、力があれば能力が発揮できる東京コースでは、経験なくても大丈夫なのか?
それとも、去年のダービー取ったから、余裕かましてるのか、三歳牡馬の仕上げのノウハウを持っているかどちらかだ…(多分、両方だと思う)
恐るべし池江厩舎。
この馬も消せない。
皐月賞、三着馬
ディープブリランテ
レーティング110
勝ち鞍、3つに東京コース勝ちもある。
騎乗停止開けの岩田も魅力。調教も良かった。
好き…
なんか、皐月賞の上位馬はみんないいなぁ。
眠くなった…
つづく…
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