今日は、森お話部会と我ら中央お話部会の合同講習会でした。
お招きした講師は……
じゃ~ん。
わくわく最強パネルシアターコンビ、
「ハッピーメロディ」さんです!
(「はなみず~」byぴんくさん)
みどりさんとぴんくさんのおふたりが、
2時間にわたって風船ショーや数々のパネルシアターを実演して下さいましたよ。
実演の合間には、子どもたちを楽しませるヒントやコツなど、
お役立ち知識も丁寧に解説して下さったんです。
歌と手遊び「カレーライス」。可愛い絵人形と心にくい仕掛けが、また楽しい!
みんな大爆笑。ハッピーメロディ版「こぶたぬきつねこ」
ブログ係は動画でも撮影させてもらい、帰宅後も繰り返して再生し笑い転げてます。
もうもう最高!
「たきび」。誰もが知っている童謡ですが……おまけで、なんと美味しそうな焼き芋まで!
これは、なんとマジック!
客席の誰かひとりが選んだ果物を…あら不思議!ピンクさんがあてちゃうんです。
後でしっかりタネと仕掛けを教えてもらいましたよ。
さらにさらに、絵人形の作り方講座までして頂きました!
聞いていたら、おのれの画才を顧ず、オリジナルを作ってみたくなってきましたよ。
ただ今ブラックパネルシアター準備中。
演目じたいは暗闇の中なので写真が撮れませんでした。
でも、とにかくすごかったんです。
蛍光とか蓄光とか、歌声とかね、もう、わくわくしっぱなしなの!
(見てない人には、全然分からないですね。すみません)
最後の「注文の多い料理店」は圧巻でした。
いやー、素晴らしかった!
ここでご紹介した他にも、楽しすぎる「鬼のパンツ」など、たくさんの演目がありましたよ。
フィナーレは再び風船ショー!
あまりに楽しすぎて、もう夢中。
笑ったりびっくりしたり喜んだりしているうちに、
あっという間に2時間が経っていました。
おふたりの表情や動き、演技、かけあいや互いの間のとりかたなどが、それはもう絶妙で、
しかも全てのプログラムにBGMが使われていたため、会場の雰囲気がさらに盛り上がり、
どの演目も生き生きと楽しく感じられました。
そうそう、BGMといえば、
おふたりは同じ演目用にBGMを何パターンも用意され、
(必要なバージョンをリモコンですぐに頭出しできるようにして)
状況に応じて使い分けていらっしゃるそうなんですよ。
すごいですよね!(語彙が貧困なので「すごい」しか言えない……)
ぴんくさんの(可愛くて歌声も麗しいのに)突き抜けたおとぼけ感と、
みどりさんの(賢くて真面目そうなのに)ハジける演技が、
なんとも言えない良い味を醸しだしていて、素晴らしかったです。
いやあ、パネルシアターの世界って、深いんですね!
これまでブログ係は、なんとなくパネルシアターって、
お話を語りながら、あるいは歌を歌いながら、
パネルに絵人形を、手際よく見やすく貼りつけていけば、それでオーケー。、
なんて思っていたのですが、
とんでもない!!
おふたりの実演を生で拝見して、
パネルシアターを通してお話や歌がこんなにも印象深くなること、
見ている人をこんなにも楽しませることができることを知りました。
ぴんくさんとみどりさんによると、
昨今では子どものためのメディアがあまりにも増えたせいか、
パネルシアターは現在残念ながら下火傾向にあるそうなのですが、
おふたりは「人と人の触れあい」によるこの表現手段を、
これからも大切にしていきたいとおっしゃっていました。
わたしたちも、お手製の絵人形をつくったり、
演じるときの表情や動きにも力を入れたりして、
パネルシアターを通じて子どもたちに楽しく豊かな時間を届けたい!
と心から感じたことでした。
ラッシュを避けて、朝うんと早くからいらして下さった、
講師のぴんくさん、みどりさん、
この講習会のためにご尽力下さった栞の両お話部会の方々、
そして、特別に参加して下さった図書館の妖精さん、
おかげさまで、素晴らしい講習会でした。
心から感謝です。
お招きした講師は……
じゃ~ん。
わくわく最強パネルシアターコンビ、
「ハッピーメロディ」さんです!
(「はなみず~」byぴんくさん)
みどりさんとぴんくさんのおふたりが、
2時間にわたって風船ショーや数々のパネルシアターを実演して下さいましたよ。
実演の合間には、子どもたちを楽しませるヒントやコツなど、
お役立ち知識も丁寧に解説して下さったんです。
歌と手遊び「カレーライス」。可愛い絵人形と心にくい仕掛けが、また楽しい!
みんな大爆笑。ハッピーメロディ版「こぶたぬきつねこ」
ブログ係は動画でも撮影させてもらい、帰宅後も繰り返して再生し笑い転げてます。
もうもう最高!
「たきび」。誰もが知っている童謡ですが……おまけで、なんと美味しそうな焼き芋まで!
これは、なんとマジック!
客席の誰かひとりが選んだ果物を…あら不思議!ピンクさんがあてちゃうんです。
後でしっかりタネと仕掛けを教えてもらいましたよ。
さらにさらに、絵人形の作り方講座までして頂きました!
聞いていたら、おのれの画才を顧ず、オリジナルを作ってみたくなってきましたよ。
ただ今ブラックパネルシアター準備中。
演目じたいは暗闇の中なので写真が撮れませんでした。
でも、とにかくすごかったんです。
蛍光とか蓄光とか、歌声とかね、もう、わくわくしっぱなしなの!
(見てない人には、全然分からないですね。すみません)
最後の「注文の多い料理店」は圧巻でした。
いやー、素晴らしかった!
ここでご紹介した他にも、楽しすぎる「鬼のパンツ」など、たくさんの演目がありましたよ。
フィナーレは再び風船ショー!
あまりに楽しすぎて、もう夢中。
笑ったりびっくりしたり喜んだりしているうちに、
あっという間に2時間が経っていました。
おふたりの表情や動き、演技、かけあいや互いの間のとりかたなどが、それはもう絶妙で、
しかも全てのプログラムにBGMが使われていたため、会場の雰囲気がさらに盛り上がり、
どの演目も生き生きと楽しく感じられました。
そうそう、BGMといえば、
おふたりは同じ演目用にBGMを何パターンも用意され、
(必要なバージョンをリモコンですぐに頭出しできるようにして)
状況に応じて使い分けていらっしゃるそうなんですよ。
すごいですよね!(語彙が貧困なので「すごい」しか言えない……)
ぴんくさんの(可愛くて歌声も麗しいのに)突き抜けたおとぼけ感と、
みどりさんの(賢くて真面目そうなのに)ハジける演技が、
なんとも言えない良い味を醸しだしていて、素晴らしかったです。
いやあ、パネルシアターの世界って、深いんですね!
これまでブログ係は、なんとなくパネルシアターって、
お話を語りながら、あるいは歌を歌いながら、
パネルに絵人形を、手際よく見やすく貼りつけていけば、それでオーケー。、
なんて思っていたのですが、
とんでもない!!
おふたりの実演を生で拝見して、
パネルシアターを通してお話や歌がこんなにも印象深くなること、
見ている人をこんなにも楽しませることができることを知りました。
ぴんくさんとみどりさんによると、
昨今では子どものためのメディアがあまりにも増えたせいか、
パネルシアターは現在残念ながら下火傾向にあるそうなのですが、
おふたりは「人と人の触れあい」によるこの表現手段を、
これからも大切にしていきたいとおっしゃっていました。
わたしたちも、お手製の絵人形をつくったり、
演じるときの表情や動きにも力を入れたりして、
パネルシアターを通じて子どもたちに楽しく豊かな時間を届けたい!
と心から感じたことでした。
ラッシュを避けて、朝うんと早くからいらして下さった、
講師のぴんくさん、みどりさん、
この講習会のためにご尽力下さった栞の両お話部会の方々、
そして、特別に参加して下さった図書館の妖精さん、
おかげさまで、素晴らしい講習会でした。
心から感謝です。