「三多摩演劇をみる会」のピンチヒッター(?)に私が呼ばれて女房に文学座公演「殿様と私」に行った。
映画「王様と私」は、ユル・ブリンナーで有名だが、マキノノゾミ(作)によると「タイ人である王様が自由に英語を繰るところにアジア人として違和感を覚えた」そうである。
私は、半分位しか台詞を理解できないが、まあまあ楽しんだ。加藤武さんは存在感がある。
ある施設のボランティアに行ってるNさんに、偶然、あった。女房は「三多摩演劇をみる会」は何年も行っているのに・・・!お互いに気が付かないとはいえ・・・!