先週から、、30℃越え、蒸し暑い、青空、入道雲、クマゼミがジャンジャン鳴いて、どこから見ても感じても、真夏!
天気図診ても梅雨前線は北上して、近畿南部は南の太平洋高気圧の勢力範囲。どう見ても、形は梅雨明け。
だのに、世間は未だ梅雨? なぜ?
まだもう一度前線が下がってきて梅雨の形になるかもしれないからまだ梅雨明けとは言わないでおこう。ということでしょうが、
その時は「戻り梅雨」という言葉もあるじゃない?
狩人の見立では、堺は7月13日「梅雨明け猛暑入り」です。 「もう少し北の高気圧と梅雨前線に頑張ってほしかったなあ」と。
今日は、いつもの羽衣青少年センターの炊さん場改め「バーベキューバーベキューガーデン」で、手伝いボランティアでした。
かんかん照り!酷暑!こんな梅雨ある??
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役所は慎重にならざるを得ないのは仕方ないが、あんなにたくさんいる各局の予報士がなぜ「私はもう梅雨明けしたと思う」とか「遅ればせながらやっと気象庁が梅雨明けしたと思われるといった」とか言えないのかな? 彼らは「梅雨明けとは、気象庁が・・・と思われるという発表が出たとき」ということらしい。
彼らの無能さには今更ながらあきれる。