カメラ
を持って来るのを忘れてしまった(泣)
しかたがない、スマホで我慢しよう
さあ犬達よ、走りなさい
通い慣れたいつものグラウンド。
久し振りの晴天にサッカーや野球をプレーする人が多かった。
手入れされていない場所を選んで
GO
草がボーボー、土も水気が残っていて結構汚れてしまいました
思う存分、自由運動を満喫しなさい
たまった鬱憤を一気に晴らすべき時だ(笑)
自分のいる場所をフルに活用して遊べるのがいい。
気温が28℃くらいと暑かったけど、遠慮しないでガンガン行ってしまいました
何度も草むらに飛び込んで、
体中ひっつき虫だらけの
ティオ
若さ全開で弾けていた
ジュナ
帰りは当然ヘロヘロ。。。これからしっかり取り戻すよ
元気いっぱいに走り回っていた
ティオ。
まだまだ
ソニアと
ジュナをリードするんだよ
体全体で楽しさを表現する
ソニア
今シーズンもいい時間を一緒に過ごそう
近いって(汗
まだディスクの新調していない…すぐに忘れてしまう。
取り合うな、穴が開く
遊んでいる間は感じなかったけど、
家
に帰ったら体が一気に鈍重感で疲れてしまった
ジュナ、疲れてボーッとしてないかい
ダイジョーブ
今日も超ゴキゲン、
ゴロスリの
ティオ
今年もウィークデーに来るようにしよう。
誰もいない贅沢な空間を満喫できるからね
ようやく落ち着けたここの場所。
なかなか良い条件の場所が少ないからとても助かっています。
今年の秋、そして冬。。。
思う存分ひとりじめしようね
オーストラリアはイギリス系の移民が多いので、
広い意味でヨーロッパ同様に犬飼育の先進国だとソニア父ちゃんも思います。
広大な国土に恵まれた自然、
日本の6分の1しかいない人口、
人間文化と自然が上手く融合されている国だと思います。
イギリスはペットを飼育する為にはルールを守り、
躾をしっかりすることが要求されています。
その流れを汲んでいると自分も聞かされ続けた記憶があります。
以前に一週間滞在したオランダでも、
町の中に犬が溶け込んでいてそれらが普通、当たり前でした。
ネットで見たことはあったんだけど、
町中の至る所にウンチ処理する為のビニール袋がセットされた、
無料配布ディスペンサーの実物が本当に立っていた時は驚きました。
何よりも人と犬がルールを守っており、
ノーリードで町中を自然に歩ける環境、土壌が出来上がっていることが素晴らしかった。
犬達も飼い主達もハッピーな表情をしていて、
たくさんふれ合えたことが自分も刺激になりました。
ヨーロッパに於ける犬の躾は日本とは比べものにならないと教わります。
日本だと犬を甘やかす為の金はいくらでも掛けているけど、
向こうは全く逆。
でも、そのおかげで市民権はしっかり得ており、
人は人、犬は犬と明確に線引きされていました。
習慣、文化、国民性が違うので、
すべて日本で通用するとは思っていないけど、
吸い取り紙のようにたくさん学んで来て欲しいとソニア父ちゃんも願っています。
オッサン、負けてらんねーな(爆)