
6日目の朝。
普段と変わらないような賑やかな光景がある。
今回は思いきり休暇続きにさせてもらって、
非常に助かったし、ありがたい。
母ちゃんの状態

犬達も普段と変わらないような過ごし方をさせてやれています


午後は通い慣れたいつもの広場。

気温は25℃だけど陽射しは心地良いし、風が抜けてコンディション的にはGood



だけど犬達はすっと断続的に激しいパンティング。
これだけ不安定で目まぐるしい気候変化だとキツいと思う。


今日は陽射しがモロにあたるエリアでディスク等は止めて、
木陰が存分にあって風が抜けるエリアで自由散策にしました。


今日はダラダラ居座らずに、
メリハリをつけて切り上げるつもりだったので、
敢えて制約をつけずに犬達の好きなように過ごさせていました。

ジュナがベンチに飛び乗って、
リュックからディスクを取り出すんだよな(汗


ボクじゃないよと言う目をするソニア(笑)
分かっているよ





超気持ちいいね




ボーダーコリーには濃くなった木々、草の緑がよく似合う

side-stayさせると、
この表情でズリズリにじり寄ってくるのがジュナ(笑)

ティオだと更に密着してきて、
人の足を何故か必ず踏むんだよね(爆)


そろそろこの時間帯は控えた方が無難だと思う。
人間的にはメチャ気持ち良くて過ごしやすくても、ね。
犬には高湿度、この程度の高気温への変化でも厳しい子がいるということ。
苦手な犬は誰が何と言っても苦手なんだよ。
ティオは大丈夫だけどソニアがNGというケースも実は多い。

今シーズンも残念ながらSNSで、
サマーカットしているボーダーコリーをUPしているのをいくつか目にしました。
何故そういう風になるのかな・・・そういう記事は即削除、非表示行きだ。
ダメなんだって分からないのかな

ボーダーコリーでどうしてもという場合は、
体の下回り、つまりお腹(柔らかい部分)と内腿で留めるべき。
ただし、体の(下部や内腿部を保護する被毛を刈ってしまうので、
下(地面)からのインパクト(枝や鋭利な物、ダニや虫の干渉)には十分注意しないといけない。
手を入れると言うことはそれだけ留意すべき点が増えると言うこと。

真夏のアスファルトの上で平気で散歩する写真もこれから増えていくんだろう・・・
言い方悪いけど嘆かわしい


木陰の草の上はひんやりして気持ちイイ。

今日もティオだけは終始ウロウロしっぱなし。
さすがに呼び戻して首をつかんで強制休憩してもらいました


先日も書いたんだけど、
今年はダニの当たり年みたいなので対策を怠りなく。。。
帰宅


帰り道は静かなもの(笑)

家




今日はTV電話

母ちゃんがジュナに呼びかけるとけたたましく吠える、吠える(汗
疲れていることと、母ちゃん不在がちょっとナーバスにさせているんだと思う。
スピーカー通話

首を傾げ始めて受け入れるから全然問題ないよ。
気を持たせてはいけないから本来は聞かせない方が良いのかも知れないけど、ね。
ひととおり家事を済ませて、
ふと休もうかなと腰を下ろしかけると・・・

トイレに付き合って欲しいとジュナのこの顔(泣
3頭同時に済させるようにしているけど、
個々で行かざるを得ない場合もあるのはしょうがない。
前回と一緒、
寝静まってからが自分の時間。
23:00過ぎなんだな、やっぱり。
ティオ、ソニア、ジュナと6日目も無事に終了しました。