前の続きです。
その前にサクラのコト と お願い
こちらをご覧になっていない方は こちらからお願いします。
ご確認された方は 次は
サクラ お別れ 1←こっちが先ね。(←誘導)
穏やかな顔をしていたサクラ
今思えば、あの時にサクラは 我が家に連れてきてくれたサンタっぽい人に『この家に連れてきてくれてありがとう』と言っていたのかな。と思ったりもした。
この後 病院に行った。
先生に ずっと立ったままで 苦しがっているコト。
オシッコが黄色くて 出る量が少なくなってるコト。
お腹が痛いコト。
まだ吐いているコト。
を伝えた。
もうダメだろーな、と思ってしまってるので『先生!助けてください』とは思わなかった。
とにかく サクラから痛みの苦しみを取ってあげたかった。
血液検査をして、予想通りビリルビンとBUNの数値が高かった。
皮膚も黄色い。
ものすごい速さで黄疸が進んでいる。
エコーを撮ったら 胆嚢が7㎝にも腫れていた。
普通の状態の画像がないから わからないが、私が見ても 腹部の所に大きく腫れ上がっていた。
レントゲンでも確認できた。
腹膜炎を起こしてる。
多分、腫れ上がった胆嚢が破裂してしまったんだと思った。
先生も私を気遣いながら説明してくれて、開腹手術は勧めなかった。
もし、『今から手術をする』と言われても、私はサクラを入院させるつもりは無かった。
この状態を見て もう助からないと思ったし、入院したまま 一人で死んでしまうのは可哀想過ぎる。
サクラは ウチが大好きだし、一度仙台から連れて来られた時の 寂しさを二度と思い出して欲しく無い。
先生もサクラの生い立ちと性格を知っているので 無理を言ってこなかった。
先生に今サクラはどの位辛いのか聞いたら 『おそらく、生きているのがツライ腹痛だと思う』と。
そして、治療は点滴しかないが静脈に留置をしないのなら 皮下に点滴をするけど、この痛さを消してあげないと可哀想だと言った。
私もそう思った。
『鎮痛剤を打ってください』とお願いした。
多分 意識が朦朧として サクラはもう私の事もみんなの事も分からなくなってしまうと思ったけど、家に連れて帰ってあげたいのでこの痛さをなんとかしてあげたかった。
とにかく 少しでも寝かせてあげたかった。
先生から 『とりあえず夕方まで朦朧とする注射を使うから、病院が終わる直前にまた様子を見せにきて欲しい』と言われ 皮下に注射をした。
痛みで力が入っていたサクラの体が少し柔らかくなり でも シッカリ寝るほどの強いクスリではないので サクラはシッカリしなくちゃと思う気持ちと脱力の感覚でフラフラしてて危なかった。
帰りの車でキャリアケースに入れずに椅子に寝かせたら いきなり頭を振ったので シートベルトの金具に顔をぶつけてしまった。
可哀想なことをした。多分 すごく痛かったと思う。
ゴメンね、サクラ。お腹が痛いのに 他でも痛い思いをさせてしまって。暫くさすってた。
家について メルカリ用のダンボールで 寝やすくて看病しやすい入れ物を作った。
鎮静剤が効いて 寝るかと思ったけど、なかなか寝てくれない。でも 瞳孔が開いてるから 薬は効いてると思う。
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この状態が暫く続いた。
サクラの体を撫で 『大丈夫だよー、お母さん ずっといるからねぇ』と声を掛けて続けた。
11:40、やっと寝られたかな。
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こんなにスヤスヤ
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サクラ 良かったね。やっと寝られたね。
お腹 痛くないから寝られたんだよね。
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寝息まで聞こえる。
ずっと このまま寝てせてあげて欲しい。
今寝てる間に 用事を済まそうと 家を空けた。
1時間程して戻ったら、まだサクラは寝ていた。
13:16
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少し寝息が荒くなってきた。
鎮静剤が覚めてきた様な感じ。
この状態は 動物病院でも手術後の鎮静剤が切れる時になる状態なので 見慣れていているけど、やっぱり我が子だと心配になり アジュママさんに動画を送ろうと撮影しようとしても、私の嗚咽が入ってしまって動画が撮れない。
とにかく 今は体温調節も出来ないから お湯を入れたペットボトルを火傷をしない様にサクラの側に置いた。
『サクラ、大丈夫よー。お母さん ココにいるからねぇ』と、声を掛けると 聞こえているのか大人しくなる。(様な気がする)
14:56
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この後、段々と呼吸と共に 無意識に声が出るようになる。
『わん、わん、わん‥』と、いつものサクラの声では無い。
17:00頃にオットが帰宅して随分変わってしまったサクラに会った。
18:00頃サクラを仙台から連れてきてくれたサンタっぽい人にLINEを送った。
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そしたら、すぐにご夫婦でサクラに会いに来てくれました。
『サクちゃん、すい丸さんちに来れて良かったね。』と言ってくれた。
仙台の本当のサクラのお父さんとお母さんに 折を見て伝えて下さいと頼みました。
お二人が帰った後 病院に行く前に 『記念写真を撮ろう!』と私が言った。
多分もう時間がないと思ったら 家族で写真を撮りたいと思った。
18:13
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泣きながら 笑顔(笑)
この後、次女にサクラの箱を抱っこして貰って病院へ。
長女は19:30から受験直前の塾だから置いていった。
病院へ着いた時 サクラは穏やかに呼吸をしてと横になっていた。
もう声が出る力もないようだった。
先生が 鎮静剤が覚めたらまた痛いのは可哀想だからと、鎮静剤を追加した。
私も 痛い思いは絶対にさせたくなかったから 了承した。
(今思えば、この時 冷静になって もう打たなくていいといえば良かった)
すぐに車に乗って 家に帰る1.5キロは長かった。
次女が助手席でサクラに話しかけている。
ふっと見ると サクラが首を上にクーっと伸ばした。
『最後の呼吸だ‥サクラ 死んじゃう!家まで間に合って!まだお父さんもお姉ちゃんも家にいるよー!サクラー頑張れー!』と、私は左手でサクラの心拍が段々弱く少なくなっていくのを確認しながら運転していた。
でも、後少しの所で間に合わず 18:46 サクラは死んでしまった。
3分ほどで家に着いて、みんなでサクラを触ったら まだ温かくて、柔らかくて 痛みから解放されたサクラの顔は穏やかだった。
悲しかったけど、それが何よりも一番嬉しかった。
次女は泣いていたけど、長女はコレから直ぐに塾なので 自転車だと動揺して事故を起こすと怖いので 私が車で送って行ったけど、号泣しているのは私の方だった。
家に戻って サクラの体をブラッシングした。
いつもは噛み付いて絶対にやらせなかったけど、おとなしくて 泣けた。
18日がトリミング予約していたので伸びきっていた絶対にやらせない足先のバリカンも 爪切りもやってあげた。
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おとなしければ私だってこんなにキレイに出来るんだぞ。
暫くして 火葬しなくてはならない事に気付いて 専門業者に電話した。
今の時代は ペットは自宅に火葬車が来て その場で火葬すると聞いて驚いた。
翌日13日の子供達もオットも帰宅している16:30にお願いした。
この日の夜は 寒い部屋でサクラの横で添い寝しながら 泣いたなぁ。
翌朝、子供が起きてきて サクラはいつもの場所にいて、次女は毎度のソファで二度寝、長女はいつものサクラの近くで勉強をしていた。
(⚠️この下小さくサクラの写真が出ます)
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当たり前の光景に サクラが生きていると錯覚してしまって 嬉しかった。
夕方 火葬車が来て 次女が連れて行った。
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偶然にもその時 ご近所のhirogonさんが クーちゃん(プードル)を連れて珍しく散歩してた。いつもは通らないのに今日に限ってクーちゃんがこの道を通りたがってくれたのだと。
一緒に手を合わせてくれ、暫しスッピンで泣きまくる私とサクラの話をしてくれた。
後日、hirogonさんはサクラに花とおいもちゃんを届けてくれた。
アジュママさんからも、足型の可愛いマドレーヌが届いた。
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おいもちゃんもマドレーヌも美味しかった。
ありがとー。
1時間程してサクラは小さくなって帰ってきた。
あー、もーサクラは居ない。
翌朝(受験の日当日)サクラのいた場所は 跡形もなくキレイに片付けた。
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今まではウンチやオシッコをしちゃうから絶対に敷けなかったカーペットも敷いた。
でも、どうしてもツライ。
死んだら星になるとか、こうしたらサクラも喜ぶとか、そんなキレイ事では穏やかにはなれなかった。ただただ いない事がツラかった。
サクラの爪の音がしない床は静かで寂しい。
骨壷を見ると泣けてくる。
サクラの存在を無しにするのは 家族全員が苦しかった。
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置いてみた。
ちょっと 心が温かくなった。
でも足らない。
保護センターに行って新しく犬か猫を連れてきてしまいそうになる。
こっそりと置いてみた。
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みんなの心が落ち着いた。
みんな いつもみたいにサクラに話しかけた。
モノを落とすと 『ほら!サクラが来るから落とさないで!』と私も次女に怒れる。
次女も 慌てて拾う(笑)
長女も
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次女も
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私が好きだったサクラの触り方
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ついやってしまう
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こうしながら すい丸家は段々とサクラのコトをみんなが受け入れて行こうと思っている。
まだまだ急に泣けてくるけど、こうして 誰かに自分から言えるようになれたから 多分大丈夫だと思う。
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『おいもちゃん、ちょうだい(^^) 』
サクラには 感謝しかない。
でもやっぱり サクラに会いたいよー🌸
その前にサクラのコト と お願い
こちらをご覧になっていない方は こちらからお願いします。
ご確認された方は 次は
サクラ お別れ 1←こっちが先ね。(←誘導)
穏やかな顔をしていたサクラ
今思えば、あの時にサクラは 我が家に連れてきてくれたサンタっぽい人に『この家に連れてきてくれてありがとう』と言っていたのかな。と思ったりもした。
この後 病院に行った。
先生に ずっと立ったままで 苦しがっているコト。
オシッコが黄色くて 出る量が少なくなってるコト。
お腹が痛いコト。
まだ吐いているコト。
を伝えた。
もうダメだろーな、と思ってしまってるので『先生!助けてください』とは思わなかった。
とにかく サクラから痛みの苦しみを取ってあげたかった。
血液検査をして、予想通りビリルビンとBUNの数値が高かった。
皮膚も黄色い。
ものすごい速さで黄疸が進んでいる。
エコーを撮ったら 胆嚢が7㎝にも腫れていた。
普通の状態の画像がないから わからないが、私が見ても 腹部の所に大きく腫れ上がっていた。
レントゲンでも確認できた。
腹膜炎を起こしてる。
多分、腫れ上がった胆嚢が破裂してしまったんだと思った。
先生も私を気遣いながら説明してくれて、開腹手術は勧めなかった。
もし、『今から手術をする』と言われても、私はサクラを入院させるつもりは無かった。
この状態を見て もう助からないと思ったし、入院したまま 一人で死んでしまうのは可哀想過ぎる。
サクラは ウチが大好きだし、一度仙台から連れて来られた時の 寂しさを二度と思い出して欲しく無い。
先生もサクラの生い立ちと性格を知っているので 無理を言ってこなかった。
先生に今サクラはどの位辛いのか聞いたら 『おそらく、生きているのがツライ腹痛だと思う』と。
そして、治療は点滴しかないが静脈に留置をしないのなら 皮下に点滴をするけど、この痛さを消してあげないと可哀想だと言った。
私もそう思った。
『鎮痛剤を打ってください』とお願いした。
多分 意識が朦朧として サクラはもう私の事もみんなの事も分からなくなってしまうと思ったけど、家に連れて帰ってあげたいのでこの痛さをなんとかしてあげたかった。
とにかく 少しでも寝かせてあげたかった。
先生から 『とりあえず夕方まで朦朧とする注射を使うから、病院が終わる直前にまた様子を見せにきて欲しい』と言われ 皮下に注射をした。
痛みで力が入っていたサクラの体が少し柔らかくなり でも シッカリ寝るほどの強いクスリではないので サクラはシッカリしなくちゃと思う気持ちと脱力の感覚でフラフラしてて危なかった。
帰りの車でキャリアケースに入れずに椅子に寝かせたら いきなり頭を振ったので シートベルトの金具に顔をぶつけてしまった。
可哀想なことをした。多分 すごく痛かったと思う。
ゴメンね、サクラ。お腹が痛いのに 他でも痛い思いをさせてしまって。暫くさすってた。
家について メルカリ用のダンボールで 寝やすくて看病しやすい入れ物を作った。
鎮静剤が効いて 寝るかと思ったけど、なかなか寝てくれない。でも 瞳孔が開いてるから 薬は効いてると思う。
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この状態が暫く続いた。
サクラの体を撫で 『大丈夫だよー、お母さん ずっといるからねぇ』と声を掛けて続けた。
11:40、やっと寝られたかな。
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こんなにスヤスヤ
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サクラ 良かったね。やっと寝られたね。
お腹 痛くないから寝られたんだよね。
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寝息まで聞こえる。
ずっと このまま寝てせてあげて欲しい。
今寝てる間に 用事を済まそうと 家を空けた。
1時間程して戻ったら、まだサクラは寝ていた。
13:16
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少し寝息が荒くなってきた。
鎮静剤が覚めてきた様な感じ。
この状態は 動物病院でも手術後の鎮静剤が切れる時になる状態なので 見慣れていているけど、やっぱり我が子だと心配になり アジュママさんに動画を送ろうと撮影しようとしても、私の嗚咽が入ってしまって動画が撮れない。
とにかく 今は体温調節も出来ないから お湯を入れたペットボトルを火傷をしない様にサクラの側に置いた。
『サクラ、大丈夫よー。お母さん ココにいるからねぇ』と、声を掛けると 聞こえているのか大人しくなる。(様な気がする)
14:56
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この後、段々と呼吸と共に 無意識に声が出るようになる。
『わん、わん、わん‥』と、いつものサクラの声では無い。
17:00頃にオットが帰宅して随分変わってしまったサクラに会った。
18:00頃サクラを仙台から連れてきてくれたサンタっぽい人にLINEを送った。
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そしたら、すぐにご夫婦でサクラに会いに来てくれました。
『サクちゃん、すい丸さんちに来れて良かったね。』と言ってくれた。
仙台の本当のサクラのお父さんとお母さんに 折を見て伝えて下さいと頼みました。
お二人が帰った後 病院に行く前に 『記念写真を撮ろう!』と私が言った。
多分もう時間がないと思ったら 家族で写真を撮りたいと思った。
18:13
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泣きながら 笑顔(笑)
この後、次女にサクラの箱を抱っこして貰って病院へ。
長女は19:30から受験直前の塾だから置いていった。
病院へ着いた時 サクラは穏やかに呼吸をしてと横になっていた。
もう声が出る力もないようだった。
先生が 鎮静剤が覚めたらまた痛いのは可哀想だからと、鎮静剤を追加した。
私も 痛い思いは絶対にさせたくなかったから 了承した。
(今思えば、この時 冷静になって もう打たなくていいといえば良かった)
すぐに車に乗って 家に帰る1.5キロは長かった。
次女が助手席でサクラに話しかけている。
ふっと見ると サクラが首を上にクーっと伸ばした。
『最後の呼吸だ‥サクラ 死んじゃう!家まで間に合って!まだお父さんもお姉ちゃんも家にいるよー!サクラー頑張れー!』と、私は左手でサクラの心拍が段々弱く少なくなっていくのを確認しながら運転していた。
でも、後少しの所で間に合わず 18:46 サクラは死んでしまった。
3分ほどで家に着いて、みんなでサクラを触ったら まだ温かくて、柔らかくて 痛みから解放されたサクラの顔は穏やかだった。
悲しかったけど、それが何よりも一番嬉しかった。
次女は泣いていたけど、長女はコレから直ぐに塾なので 自転車だと動揺して事故を起こすと怖いので 私が車で送って行ったけど、号泣しているのは私の方だった。
家に戻って サクラの体をブラッシングした。
いつもは噛み付いて絶対にやらせなかったけど、おとなしくて 泣けた。
18日がトリミング予約していたので伸びきっていた絶対にやらせない足先のバリカンも 爪切りもやってあげた。
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おとなしければ私だってこんなにキレイに出来るんだぞ。
暫くして 火葬しなくてはならない事に気付いて 専門業者に電話した。
今の時代は ペットは自宅に火葬車が来て その場で火葬すると聞いて驚いた。
翌日13日の子供達もオットも帰宅している16:30にお願いした。
この日の夜は 寒い部屋でサクラの横で添い寝しながら 泣いたなぁ。
翌朝、子供が起きてきて サクラはいつもの場所にいて、次女は毎度のソファで二度寝、長女はいつものサクラの近くで勉強をしていた。
(⚠️この下小さくサクラの写真が出ます)
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当たり前の光景に サクラが生きていると錯覚してしまって 嬉しかった。
夕方 火葬車が来て 次女が連れて行った。
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偶然にもその時 ご近所のhirogonさんが クーちゃん(プードル)を連れて珍しく散歩してた。いつもは通らないのに今日に限ってクーちゃんがこの道を通りたがってくれたのだと。
一緒に手を合わせてくれ、暫しスッピンで泣きまくる私とサクラの話をしてくれた。
後日、hirogonさんはサクラに花とおいもちゃんを届けてくれた。
アジュママさんからも、足型の可愛いマドレーヌが届いた。
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おいもちゃんもマドレーヌも美味しかった。
ありがとー。
1時間程してサクラは小さくなって帰ってきた。
あー、もーサクラは居ない。
翌朝(受験の日当日)サクラのいた場所は 跡形もなくキレイに片付けた。
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今まではウンチやオシッコをしちゃうから絶対に敷けなかったカーペットも敷いた。
でも、どうしてもツライ。
死んだら星になるとか、こうしたらサクラも喜ぶとか、そんなキレイ事では穏やかにはなれなかった。ただただ いない事がツラかった。
サクラの爪の音がしない床は静かで寂しい。
骨壷を見ると泣けてくる。
サクラの存在を無しにするのは 家族全員が苦しかった。
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置いてみた。
ちょっと 心が温かくなった。
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保護センターに行って新しく犬か猫を連れてきてしまいそうになる。
こっそりと置いてみた。
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みんなの心が落ち着いた。
みんな いつもみたいにサクラに話しかけた。
モノを落とすと 『ほら!サクラが来るから落とさないで!』と私も次女に怒れる。
次女も 慌てて拾う(笑)
長女も
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次女も
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私が好きだったサクラの触り方
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ついやってしまう
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こうしながら すい丸家は段々とサクラのコトをみんなが受け入れて行こうと思っている。
まだまだ急に泣けてくるけど、こうして 誰かに自分から言えるようになれたから 多分大丈夫だと思う。
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『おいもちゃん、ちょうだい(^^) 』
サクラには 感謝しかない。
でもやっぱり サクラに会いたいよー🌸