ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

VOICE更新です

2018年08月19日 09時50分08秒 | 直人FBI
昨日、ご覧になっていたんですね!
私も娘とテレビの前から動けず…。
二人して、その瞬間には思わず「やった!!」と叫んでしまいました。たぶん、家の外にも丸聞こえだっただろうな~(笑)
何だかご一緒できたみたいで嬉しいです。

レギュラーなお仕事のお話。
え~っ、それは気になりますね。
オンエア、いつかな?

もうひとつ、こちらも大切なお仕事。
高校球児の力を貰って(?)頑張って下さいませ!
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アスリートビート@甲子園観戦中再び

2018年08月18日 10時46分10秒 | 直人Radio
ちょもこっとPCさんが苦しがっておりますが…酷使して申し訳ないけど頑張ってくださいまし!

甲子園では、大阪桐蔭と浦和学院と言うビッグカードな試合が展開されていますが…いや~何ともヒヤヒヤする試合展開で…。
ちょっと目を離すと、どんどん桐蔭に点数が入っていく…(汗)
まるで決勝戦のような組み合わせですよね。ラジオなお人さんはお忙しいからご覧になってはいないでしょうか?
お忙しさからの~EYESが更新していましたね。
昨日はレギュラーなお仕事だったのですね。お疲れ様です!

当たり前だけれど、高山先生と同じようで違うお声ですね。イヤホンからすぅ~っと耳に響くお声です。
そう言えば、グッド・ドクターでは、子ども達と一緒にるシーンがないですよね。トレイラーにあった優しいお言葉もなく。
良いドラマではありますが、高山先生に関してはちょっと期待しすぎたのかな?

ゲストさん、平昌五輪の時はとても華奢な印象ながら、力強いスノボの滑走が記憶に新しいですね。
ちっちゃくて可愛らしい方だな~と思いました。もちろんその若さにもビックリしましたけど。
番組サイトでの3ショットこちら、もはや父娘ですね。
プローボーダーであってもやっぱり学生さん。部活はしっかりとあるんですね。「帰宅部」、懐かしい言葉です(笑)

そうこうしている合間にも、試合は終盤に~。
もう、得点取りまくりの大阪桐蔭だわ…。この試合だけでも4本のホームラン打ってるし。
番組スタートから20分で試合終了。11対2、大阪桐蔭の圧倒的勝利でした。両チームともお疲れ様でした!

力を貰える局は…そうそう、さすがにリアルではないですよね(笑)もやは親子並みの世代差が~。
でも、私でも耳にした事がある名曲ですよね。

今月のテーマ、夏の甲子園、名場面名選手ですが、今年もすごい選手たちがいっぱいですね。
大阪桐蔭の根尾選手もわが県ご出身だし、各強豪校のメンバーにも良く見ると岐阜県出身の学生さんがけっこういるんですよね。
せっかくの人材が県外に流出しているんだな~残念です。








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EYES更新です(追記あり)

2018年08月17日 10時12分38秒 | 直人FBI
昨夜、お写真が2枚更新していました。
あれっ?これは同じ写真が2枚じゃないの…?と、一瞬錯覚してしまいましたね(笑)って、私だけですか?

昨日のグッド・ドクター第6話は、思わずオンエア中何度も呟いてしまいました~。
後から冷静になると、ちょっぴりお恥ずかしいのですが、でも同じようなお考えの方もいて嬉しかったです。
そして、ここでも呟きでも、どうしても間違えてしまうのが、瀬戸先生のお名前。
夏美さんなのに、なぜかいつも夏樹さんと勘違いして書いてしまうんですよね。
昨日アップした第5話の感想でも間違えていて、呟きしていた時に気がついて、慌てて訂正した次第です。

これ、最後までやっちゃうんだろうか…気をつけないとね。


書きながら甲子園の3回戦、今日の第1試合の近江高校対常葉菊川大付属高校の試合を見ていました。
今しがた、9対4で近江高校が勝利を収めましたが、常葉菊川高校も粘り強く戦い抜きましたね。9回裏でのホームラン、お見事でした!
球場を去る時に「甲子園ありがとう!」と、大きな声で素敵な言葉を残して笑顔で退場。あっぱれです。
先週ラジオなお人さんが言っていた「闘い方で気持ちが伝わってくる」の言葉がリンクしました。

そうそう、明日はラジオなお人さんの日ですね。早いもんです。
お盆が終わって、甲子園大会が終演に近づいてきて、そして夏が終わりに近づく…毎年のことながらロス感がどっと押し寄せてくるやっかいな時期がもうすぐです…。

(追記)
グッド・ドクター第6話の視聴率は10.8%だそうですね。記事になるの早やっ!
で、ここも早々に追記しました(笑)
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HOT NAO更新です

2018年08月16日 17時00分38秒 | 直人FBI
ちょこっと前にツアップされていましたよね~。やっぱりその言葉がでてきますよね!ちょこっといい気分です(笑)

今夜は第6話がオンエア。ヤフーでもいくつか記事がアップされていますね。
スタート時よりもかなり関連記事が増えてきているみたいで、やっぱり嬉しいですね。それだけ注目されているのですから。
今日はリアルタイムでチェックできるかな…今日は気温は低めらしいけれども湿気が酷くて、そのせいか頭痛が久しぶりにおいでになっているし…。
そのせいなのかな?第5話の感想の記事が、なんとも支離滅裂な文章になっているのは。

気分を変えないと…と思ってお散歩したら、こんな記事がありました。Muscat『手術室の医療品はほぼ本物!『グッド・ドクター』のリアルすぎるセットの数々』
改めてスタッフさん達のお仕事ぶりにはひたすら頭が下がります。
子ども達のパジャマが手作りだったとは…。お名前が可愛い~。ここにもスタッフさん達の愛情がこもっているんですね。
着心地も良さそう☆入院中の子ども達にとっては、パジャマも立派なファッションだし、症状が辛い時でも少しでも気持ちよくいたいでしょうから、大切なアイテムですよね。

そう、ドラマや映画、舞台もこうしたチームワークで出来ているんですよね!改めて思いました。
だから、某脚本家さんが頻繁すぎるくらい頻繁に、ツイッターでネタバレやらドヤ感丸出しの神回予告やらしているのが余計腹立たしいです。
あんた一人にドラマが出来ているわけじゃないんだよ!!と叫びたい…あ、またディスりな文章になっちゃった…(恥)
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グッド・ドクター第5話

2018年08月16日 10時10分21秒 | 直人ドラマ
お盆休みの間に1週間があっという間に過ぎて行って、今日は第6話オンエアの日でございます。

録画チェックが出来ないかもしれないので、今回のドラマでは初めてリアルタイムチェックの記憶とサイトのあらすじを参考に感想を書きます・

やはり、強烈か爽やかなシーンでしたね。♪365日の紙飛行機♪
小児病棟にいるすべての子ども達が大人になって、あの紙飛行機たちのように大きな空を自由に羽ばたいていけるように…心洗われるシーンでした。
今回でやっと、病棟にいる子ども達の姿をしっかりと描いてくれたような気がします。
毎回しつこく書いてしまっていますが、病院内の陰険な争いのほうが…私個人の見解ですが…どうしてもインパクトが強すぎて。
ほっこりしたり、感動したりできるシーンの後に、最後には必ずあの腹黒の2人が登場してくる事が多いので、気になって仕方がないんです。

ようやく明らかになった(ここまで引っ張る必要があったのかな?)高山先生と弟さんの悲しい出来事。
時代の差もあったのでしょうが、でも、やっぱりここでもひたすら障害を持つ人に対しての手荒らな扱いの描写がひっかかりました。
偏見を持つ事と乱暴な行為とは同じではないし、昔からでも障害を持っている人がもう少しでも良い人達の下で働ける場所はあったはずだし。
あんな風に扱われレる場面だけで描くのは、それこそ偏見のある見方ではないのかな?大変失礼ながら、そんな風にも思えてしまいました。

確かに、弟をあんな形で失ってしまったらずっとその悲しみや後悔はなかなか癒せるものではないし、また同じような事が起こって欲しくないと思うのも当たり前ではあると思います。
ただ、その事を夏美先生に打ち明けた後の高山先生の言葉は、やっぱり極端な考えなのではないかと思いました。
そして、その事をたぶん美智さんには話していないのでしょうから、本当は恋人に一番先に話してあげるべきではなかったのかな?とも。
切ったと思った電話が切れていなかった…このことがこれからどんな影響がでてくるのか、ハラハラしそうですね。
背負っているものが大きすぎる理事長としての美智には酷な事であったと思うので…高山先生がその事にいつ気づくのか、早く気づいて欲しいです。
恋人同志ながら、お互いに背中に重い責任を負っているのは辛い2人でもあるのですね。

頑張れば夢はかなう…そう思っていた高山先生の思い。
弟思いな優しい兄としての思いであったとは思いますが、それはやはり彼自身はちゃんと努力しただけの結果を得たから…と、つい僻んだ考えが頭をよぎってしまいました。
働くと言う事は大変な事。たとえ初めは良い環境だとか、丁寧に指導するとか、みんな仲間だとか言いことをいっている仕事先でも、蓋を開ければ本音と建て前とのギャップが大きかったなんてこともあり得る事です。
つい最近自分自身がそういった経緯で仕事をやめたばかりなので、そんなことはドラマとは関係ないとは分かっていても、どうしてもリンクしてしまうんですよね。しかも湊のような障害のある子ども達と関わる職種だったので。
決して他人事でないと思うから、ついこんなひねくれた感想も書いてしまっています。
言い訳がましいですが、あくまでも独り言としてのつもりです。

でも、このドラマそのものが嫌いなわけでは絶対ないし、湊の姿や成長の過程や、院長先生の優しさ、夏美先生の一生懸命の指導やフォロー、高山先生の本当の厳しさと認めるところはちゃんと認める上司の鏡のような姿勢も、これからの小児病棟のメンバーが湊を軸にひとつになっていくであろう事も、とても嬉しくワクワクしながら見ています。

端が前後してしまいましたが、響君父子に、病気の治癒と言う大きな幸せがやってきて良かったです。倫太郎君も元気になってくれるはすですよね!
行方不明になっていた、2歳になったばかりの小さな男の子が無事に発見されたように、奇跡はある!と教えてくれる、グッド・ドクターはそんなドラマだと改めて思いました。
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