ここ一週間で新区、園区の商業街へ行ってきた。新区は三香路が舗装工事で車線規制で渋滞していた。園区は金鳥湖路が舗装工事で一車線しかなく欧尚まで普通10分前後なのに20分以上かかった。欧尚が目の前なのに交差点は、ゴチャゴチャ蜂の巣突いた状態でバスの乗客も唖然としていたが、彼らもまた中国人。何時もバスに乗るたびにハラハラドキドキである。日本でもハンドル握ると性格が変わると言われているが中国人は特に電動車、汽車、等、等を運転中はまず止まることはしない。何故?先んずれば人を制す。譲り合いをしていたら何時自分の番が来るかわからない。全てのことに当てはまる。これも14億人?の人口弊害かと思いながらバスに乗っている。三香路、金鳥湖路の工事は、地下鉄1号線が既に開通しているので、若干渋滞の緩和に成っているかと適当の考えている。しかし外出するときは時間を考慮しなければいけないので面倒くさい。今は夏、熱いので部屋の中で冬眠ならぬ、夏眠をしたほうがいいか。
天堂蘇州、交通に関しては地獄。交通事故には気を付けましょうと簡単に言えないのが蘇州(中国)の交通事情であり、本人は気を付けて歩道を前、右、左、見て歩いても、音もなく後ろから電動車が体を擦ってそのまま行てしまう。気を付けるとはいえ、バス、タクシー、ではまな板の鯉よろしく自分では何とも成らない、出来ない歯がゆさがある。まあーどこの国でも、バス、タクシー、特に飛行機は運任せ的なとこがあると思う。天堂蘇州、何年、何10年後に交通天堂蘇州に成るだろう?