蘇州大学「酔話会」

不問過去的事、在中国生活快楽、交換消息

中国江蘇省蘇州市蘇州大学
高嶺者留学生の談話室

開学

2013年02月28日 | 酔話会からお知らせ

2月25日は2013年春期の新学期の始まりの日でした。当日はちょうさんはじめ河田さん宮木さん私の四人が学校へ登校したみたいでした。他の生徒は?・・・・・・・で後は前田さんのみで、0000はわからない。

そんな感じで、2月の定例会は私の判断で2月の開催はなしで、3月初めに開催と考えています。3月2日の土曜日、3月9日の土曜日を定例会を開催したいと考えています。また矢部さん、中西さん、連絡をまってます。怪長。

 


正月初八

2013年02月18日 | つぶやき

今日は二月十七日、日曜日で、テレビでは今日が政府関係の仕事始めとやっていた。十全街でも今日、明日、から町の食堂は営業するみたいで、外食者にはありがたい。今年はPM2,5等の環境問題もあり、大晦日、元旦三日、五日、七日の、爆竹、花火、等、も私の感じでも例年より少ないと感じていたら、テレビでも今年は花火、等、等、の売り上げは例年よりすくないと報道していた。中国の正月は日本の正月とは違い休みが長い?国土も広い、大きい、長い、田舎に帰るのに、電車、バス、に乗り継いで二日、三日、とか聞いたことがある。春節と言われる正月は、四十日間ありこの間は政府、鉄道、長距離バス、船舶、等、は特別ダイヤで運行している。一般の労働者は一年?というより十一か月ぐらい働くだけみたい。町の商店の店員も、春節前に仕事を辞めて田舎へ一ヶ月ぐらい帰る。また都会にでて、仕事を探して一年?働く?経営者も労働者も春節をひとつの区切りで簡単に人員整理ができ、労働者は簡単に辞めていける。日本人には持ち合わせのない感覚?また辞めた、店、会社にも、出入りしていることはよく知られている。最近の若者は田舎には帰りたくないらしい。男、女、も親が結婚の話とか、お年玉、おみあげ、等、、等、に物入りで帰るのが苦痛らしい。間もなく十全街にクラクション、等、等の騒音、轟音、がヤッテくる。十全街、在五年の怪長。

 


无春・・・?

2013年02月04日 | つぶやき

今日テレビのニュースで、立春と放送していたが、タイトルが无春となっていた。无春?て何かと思いテレビの内容を見ていたら、「蛇年无春」は中国では農歴でまだ年が明けていないために、蛇年には立春がない=无春。農歴では3年に1回?あるらしいと、放送していてなんとなく无春の意味が理解できた。日本では昨日が節分、今日が立春でともに立春はあるが、節分はないみたい。まもなく旧正月でテレビのニュースでは毎日、回家、回家、の報道で、どの様に回家、電車の切符は買えたか、買えなかったらどうする等、等、また最近では大気汚染が問題になり、霧霾のタイトルでPM2,5今日は0000とかの天気予報を放送している。一番はやはり北京で、その周辺、南京、上海、等、等、ここ蘇州でも、今日はPM2,5は0000で空気は軽度の000と放送している。いま中国では環境問題、食品、薬、の安全に力を入れている報道が盛んにテレビで放送されている。怪長。