本日(2012年2月27日)、老地方の淮揚面館にて、中西さんの送別会が行われました。
参加者:中西、稚児野(中西氏の友人で飛び入り参加)、片山、澤村、河田、長沼、前田、森下、矢部の9名。
中西氏のたってのリクエストにより、長さんのギター演奏・弾き語りのパフォーマンスがありました。“アルハンブラ宮殿の思い出”“青蔵高原”“くすりルンバ(コーヒールンバのもじり)”等、流石の表演で、一同“耳福”のひと時でした。音声付きの動画をアップできないのが残念です。
最後に、中西さんの早期蘇州カムバックを期して、お開きとなりました。
午後11時、日本時間2月28日午前零時。酩酊にめげず、第一報。
2月27日午後6時、東呉飯店まえ麺館集合9名。
会長ともさん、前さん、矢さん、澤が先着、次いで主賓中西が蘇州初訪問の友人稚児野氏(長野県出身)を伴って来駕、次いで森下、中西のたっての希望でギターを小脇に長さん登場、30分おくれでうわさの艶福K登場。一同9名で「中西加油!乾杯!」。
おーさん!みんなに酔話会ブログ投稿のやりかた、プリント付で説明したよ。
森下が、上海でマッチ売りの少女にめぐんであげた話、投稿すると言ってた。彼の女性救済は「江南のマリアテレーサ」ノーベル平和賞もの。会長賞ものか?
中西、河内にもどるが、半年したら蘇州に舞い戻るかもしれない。やはり蘇州がいいとか。
その彼のリクエストで、長さんがギター演奏。夜8時、クリークに「アルハンブラーの思い出」が切々と流れる。一転して、フラメンコ。今年のクリスマスの夕べは、長さんのギター伴奏で酔話会のメンバーがオシロイを塗って、白衣を着て、フラメンコダンスを披露するか、と酔った勢いで景気のいい話。
蘇州はじめての稚児野さんが、目を白黒させていた。思えば「酔話会」、だれが名づけたか、酔うほどに傍若無人。
しめて一人53元(600円)の割かん。いい友、いい菜、安い酒。中西、すぐにも戻って来たい? うんうんわかるわかる。 z
ベストショットです、歌声が日本まで聞こえて来る気がします。
ラーメン屋ってこんなに綺麗でしたっけ?
誰のカメラでしょうか?綺麗に写りすぎ、一人53元の店にはとうてい見えないよ。
アリナミン エスカップ
オロナイン パンビタン
オロナミン グロンサン
ルビット チオクタン
アスバラ サモンポリック
ロイヤルゼリ
リポビタン ルル エースパンシロン
マミアン ベンザ
アリナミン エスカップ
オロナイン パンビタン
オロナミン グロンサン
ルビット チオクタン
アスバラ サモンポリック
ロイヤルゼリ
リポビタン ルル エースパンシロン
マミアン ベンザ
マスチゲン マムシゲン
マクロマイシン キャベジン
新グロモント コルゲンコーワ
クロロマイセチン
アリナミン エスカップ
オロナイン パンビタン
オロナミン グロンサン
ルビット チオクタン
アスバラ サモンポリック
ロイヤルゼリ
リポビタン ルル エースパンシロン
マミアン ベンザ
ほら、長さんの歌声が聞こえてくるでしょう!