のんびりとマリーちゃんのお手入れをしていると
何気なくルビーがそばにきます
最初は邪魔はしませんよというような位置にいますが、
でもだんだん距離が近くなり
ボーロが本当に欲しいというわけではなく、
自分もかまってくれってコトであり。。
ハイハイ、そろそろおわらすからネ
そしたらおやつにしよう
先日買って来たわんちゃん用シャーベットを凍らせてあったんで
これを食べてみよっか♪
二兎追うもの一兎をも獲られずってやつですかね
とっても残念がっていたので
冷凍庫から新しいのを1個だしてきて私の手からルビーへ。
はい、どうぞ
去年植えた濃い青紫の花がつく種類のセージ。
今年も花が咲き始めました
この色、涼しげでとってもいいなぁと思います
ユル・ブリンナーとデボラ・カーの「王様と私」
しばらく前、レンタルショップ店頭でですが
映画の古きよき時代?の作品めぐりをしてみようと
(モンロー、ヘップバーン、ディートリッヒ、ビビアン・リーなどなど)
まずヘップバーンの「ローマの休日」をレンタル。
この超有名な王女と新聞記者の1日だけの恋のお話は
オードリー・ヘップバーンは本当に美しく、これもよかったですが
つぎに借りてみた「王様と私」はとてもよかったです。
私的に「これがベスト1だっ!」と、二つみただけですが結論に達して
それで古きよき時代めぐりが終了してしまいました^^;
未亡人になったイギリスの婦人が一人息子をつれ、
シャムの王様の子供たちの家庭教師に招かれます。
そこには一夫多妻のため王様の子供たちが50人くらい?いる。
もちろんその母親たちもぞろぞろいる。
主人公のアンナはそのたくさんの子供たちに勉強を教え母親たちには
イギリスのレディの教育やマナーをおしえ
粗野な王様本人にもいろんなことをおしえる。
シャムのひとたちとアンナに強い絆が築かれる。。というようなお話しが
ミュージカル仕立てで進行します。
物語終盤、アンナと王様がダンスをするシーン。
その曲があの「シャルウィーダンス」なんですね。
あのシャルウィーダンスはここからきてたんですね。しらなかった
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