日曜日、退院してきた車でひさしぶりの遠出
北茨城の高萩市「名馬里ヶ淵(なめりがふち)」に行ってきました
川遊びするんだヨ~ ↓ 笑顔のルビーちゃん
川のそばに降りるのに、慎重に進みますヨ~
「足元はすべるので注意」と、たくさん立て札がありました(@∇@);
きっとたくさんの人が滑って転んで痛い思いをしてきたのね~
だから父さんもお母しゃんもめっちゃ慎重に進みましたのだ~~~~~
↓ チャポン~~ 着水っ
「名馬里ヶ淵」。
「なめりがふち」と読むのだそうだけど、変わった名前ですよねぇ。
ここには有名な伝説があるのね~
このあたりに不思議な奇行?をする馬がいて
それが不吉で怖ろしいということで村人はここにその馬を埋めてしまった
その夜、大嵐がおき大洪水となり、村は流されて跡形もなくなってしまったというお話。
この大洪水は、延享2年(1745年)5月9日に実際に起こった災害だそう。
伝説と実際の出来事が入り交ざっておりますのね~
嬉しそうなルビーちゃん
でもマリーは。。。。
固まりがち。。
なんとかルビーについて行きたいんだけど。。。
やっぱり固まりがち。。。ヾ(≧д≦)ノ
次回に続くワン~~~
↓ ↓ポチッと、応援お願いします