ご報告。
マリー、
まだ切腹していません(@∇@);
先生のお話によると、
昨夜、マリーにバリウムをいれたところ
腸のほうまで流れたことがレントゲンで確認された。
缶詰仕様の食べやすいフードを与えて様子をみても
一度も吐かない。
なので
何か詰まっているというより、
やはり強度の胃炎で胃壁が腫れてるのではないか
(なので異物が詰まったように腫れ、普通は見れるガスも見れなかった)
そうであれば、内科的処置でいけるかもしれないから
今日の外科手術は見送りということに。
もう少し入院してマリーの様子を見ていただくことになりました。
うまくいけばこのままよくなって戻ってこれる。
私は11年間、ペロペロ犬のマリーを見てきたので
毛球症だと思ったのですが。。
いつもいつも、
いつかこれが原因で大変なコトにならなければいいがと案じていたので。
けれど、
やはり、先生の「胃腸の炎症」という最初からの診立てが正しかったのかも。
内科的治療で切腹しないで済むのであればこれ以上のコトはありません。
状況によりまだ切腹の可能性はあるけど
このままいい方向へ進み、マリーが切腹しないで戻ってくれたら嬉しいな。
↓ 写真は11/6。
何を食べても吐いてしまうので、大好きなプリンならと
お兄ちゃんと買いに行った時の写真です。
袋のままでもいいニオイがするらしく、喜んで立ち上がりクンクンしてる姿が
いつもの元気なマリーらしくて嬉しかったのですが
結局、このプリンも吐いてしまったのでした~(゜ーÅ)ホロリ
今日予定だった手術、ご心配くださりすみませんでした
マリーはまだ
腹の皮、つながっているのでした~Σ(ノ°▽°)ノ!
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