湿性植物園から花のテラス。骨粗鬆症検診（おかしゃん）

湿性植物園の東屋。

オヤツをもらうでもないのにニコニコ2ワン

 

 

 

湿性植物園といっても

当然だが、この時期はなんも咲いてない

 

 

 

ほんとに誰もいないので

リサちん、お母しゃんところまで来てごらん

↓　で、うれしそうに駆け寄ってくるリサちんと

引きずられてくるポッチ

 

 

 

この東屋の正面の対岸にはガゼボ（西洋風東屋）

↓　ガゼボには人の姿が見えた

そういえばリサちんちは、

ルビマリの時代からを通して

あのガゼボまで行ったことがあったっけ？

なかったかも

いや1度くらいは行ったかも？

記憶なーし

この次は、あっちのコースを歩いて

しっかり行ってみようかな

 

 

 

そしてまた、ずんずん歩いて

↓　花のテラスに到着

 

 

 

花のテラスにはメランポジウムがたくさんあったが

花時計のほうのお花はスカスカだった

 

 

で、

花のテラスからこの池に沿って駐車場まで歩いて行くんだが

いつもは釣り人がたくさんいるのに

この日は一人もいなかった

平日ってこんなものなのかな

 

 

 

おまけのこと

お母しゃんはこれから町の集団検診、

「骨粗しょう症」の検診に行ってきます

毎年あったと思うんだけど今まで希望したことがなく

今回初めてこの検診を選択してみた。

もうトシだし受けてみようという気になったらしいお母しゃんだが

遅すぎなくらいよね

「骨粗しょう症」

↓

「こつそしょうしょう」

これ、読みにくくない？

 

 

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近くて遠い公園(*´ω｀)

↓　断崖の上のように見えるでしょう

まぁこの位置は実際20メートルくらい？急な階段と

同じ角度で花壇が下まで続いてる。

そこの石段に乗ってごらん！

というお母しゃんの指示で

↓　乗っかった2ワン

 

 

 

↓　リサちんはずっとニコニコだが

やっぱりすぐに腹這うポッチ。

が、一番危ないのが父さんなのですぐ離れてもらう

 

 

 

車で12分という近さのこの総合公園。

来るたび、

ここはホントにいい公園だな～と思う。

だけど近いと、かえってなかなか足が向かないもんだよね

都合であまり時間のない時や、お花の時期などに

思い出したように訪れるくらい。

とくにポッチは車でのお出かけが大好きなんで

12分のドライブは短すぎて

うれしそうなポッチも12分しか見れないからね

なのでたいていは

どうしてもここより遠くへと出かけて行くのであります。

なかなか訪れないという意味で

ここは近くて遠い公園かもな～

 

 

 

中央広場。

 

 

 

↓　背後の階段&花壇の登りきったところが

最初の、断崖の上のようなおさしんを撮った位置であります。

↓　中央の花壇は以前は上から下まで薔薇だったんだけどね。

いつのまにかなくなった

 

 

 

そしていつもの蓮池の浮き橋へ～

なんかいつもより水が多くて浮き橋が沈んでる気がしたけど

気のせいかな

 

 

 

背後のガゼボ（西洋風あずまや）とパチリ。

 

 

 

この浮き橋中央の見晴らしスポットはいつも混んでいるが

この日は平日ですいていた

 

で、ここでオヤツタイムに

 

 

 

↓　リサは悪いヤツですよ～

ポッチのも横取りしてます。

なのでポッチに追加であげました。

まぁ、ポッチだけにあげるとリサがちょっとかわいそうなので

追加のいらないはずのリサにもあげちゃうから

二度、お得なリサちんであります

 

 

 

さて、そろそろ散策の後半。

浮き橋を渡って向こう岸へ。

池沿いに歩いて湿性植物園、花のテラスというコースで駐車場まで進みます。

てなわけで

 

 

あとちょっと続くれす

 

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坂田が池総合公園（成田市）

11/4

我が家から一番近い（車で12分）総合公園、成田市の坂田が池公園へ。

面積は17ヘクタール（東京ドーム3.7個ぶんくらい）あるよ

 

 

 

前回来た時、

次は、しばらく渡ってない

↓　あの吊り橋を渡ろうと思ったんだんだよね。

 

 

 

なので今日は渡るゾーと、

 

 

 

まずは上へとわっせわっせと上がっていくよ～

 

 

 

↓　ローラー滑り台の頂上のほうの吊り橋入り口に到着！

↓　そこに可愛いお花が

 

 

 

オキザリスですかね。

赤茶黄ベースの秋色の中に、鮮やかなピンクがうれしいね

 

 

 

↓　ムリムリにリサちんとお花パチリ！

 

 

 

 

↓　吊り橋は結構距離があるよ。

先にお母さんが中央あたりまで進んで

振り返って正面から2ワンを撮るからね

お母しゃん、高所恐怖症だし吊り橋なんて渡りたくもないが

まぁ、頑張ってさほど揺れず中央まで来たが

 

 

 

↓　さぁ、ワンコたち渡っておいで～とカメラを構えて

↓　コイツらが渡りだしたら

吊り橋が揺れる揺れる(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

 

 

無事ミッションを終えて～

 

 

 

園内散策の続きをするよ

 

 

続くれす

 

 

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カモさんをガン見のリサちん°˖✧

笠間の北山公園。

ちょっと京都っぽくない？

 

 

 

 

まだ緑と赤の混合も綺麗

 

 

 

↓　お池のカモさんを見ているワンコ

ポッチは見てないけどね

リサちんはジッと見て

お耳もひっくり返っていて

真剣さが可愛い～エヘ

 

 

 

そろそろお帰りの時間

 

 

 

駐車所に戻る前に

2ワンで仲良くお水をゴクゴク

 

 

 

ゆっくりと、1ワンづつでも～

 

 

 

次は水芭蕉の頃に来たいな

それまで

バイバ～イ

 

 

 

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塔活のチャンスだったが…(´；ω；`)ｳ

紅葉を映す「北山公園」の広い池。

これは「芸術の森公園」には無いね（人工的に造ったちょっとした池とせせらぎがあるくらい）

 

 

 

 

そして～

↓　北山公園には展望塔がある！

展望塔の高さは23メートルだが

北山公園自体が標高50～100メートルあるので

そしてお山の上にあるから

どんなに少なく見積もっても、

展望室からは100メートル以上の高さからの眺望が見られる計算だよね

なので晴れた日には栃木の日光連山はもとより、

笠間は内陸の位置にあるにかかわらず太平洋も見えるらしい

 

 

が、

が、、、

実はお母しゃん、足の指をちょっと負傷していて

この展望塔に至る急な坂を上ることができず

塔活は断念ガクッ

 

塔まで行くつもりだったのに行けず

塔の大きなおさしんが撮れなかったので

↓　こちら、2014年にルビマリと塔のとこで撮ったおさしん。

この頃は、目の前に塔があっても

外観を眺めるだけで満足して

登ってみたいとも思わなかった。

ワンコは塔に入れないし

塔よりも、ワンコとのおでかけは

ワンコに楽しんでもらうことが200％だったからね

しかしお母しゃんもトシをとり、

登れるなら登っておこうという気持ちになった

てなわけで

今回は残念だったがいつかリベンジしたいわん

 

 

 

↓　このローラー滑り台の頂上に展望塔がある。

で、この脇の急な坂を登って行くのだが

2メートルくらいのとこで残念無念のΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ

 

 

 

↓　いいお散歩道でしょう

って、お母しゃんはいつも来るたび思うんね

 

 

 

夏はめったに来ないから

だいたいこういう落ち葉の多い季節になるね

 

 

 

この池の鯉、デカかった

 

 

 

 

長くなったので

またもちょっと続く～

 

 

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笠間へ～北山公園～°˖✧

11/3

ちょっと遠く、

茨城県笠間市の北山公園へ

 

 

 

 

笠間といえば

「笠間芸術の森公園」っていう、素晴らしい公園があるんだけど

秋はいろんなイベントで、芸術の秋だから？

芸術の森公園に向かう車が周辺の道路で大渋滞というのに

過去、2回出くわしているので

（この2回とも結局、芸術の森公園は断念して入れず）

以来、この時期は避けている。

 

ここ、北山公園は芸術の森公園から車で5分くらい。

北山公園は芸術の森公園に比べたらちょっと地味めだけど

自然が多いし、とてもいい公園で

ルビマリの時代から何度も訪れてます。

 

 

 

リサちんは2回目

ポッチは3回目かなぁ

 

 

 

いつものようにお池周りを歩いて行くよ～

 

 

 

広い池に緑や紅葉が映って

2倍きれいな景色になるんだよね

 

 

 

10年も前から来ているとこなので

ルビマリとのいろんな思い出があり

お母しゃん的にもとてもなつかしさを覚える場所であります

 

 

 

もちょっと続く～

 

 

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静かな憩いの池公園

ふれあいの杜公園から端っこの階段をおりたが、

上のほうに顔はめパネルがあったので

また階段を登り来てみたら

↓　あら、公園の名前が変わっていた( *´艸｀)

ふれあいの杜公園と憩いの池公園は繋がっていましたのね

 

 

 

 

ふれあいの杜公園は大きな広場や大型遊具があって

いつも子供で賑わってるカンジで

↓　こちらの憩いの池公園は名前の通り静かな池があり

2㎞のウォーキングコースがある。

子供の姿はゼロ～

 

 

 

こちらからも大仏さんが見える。

こうして見ると坐像に見えるが、牛久大仏は立像なんよね。

 

 

 

静かな憩いの池公園をずんずん歩くよ～

 

 

 

池の前で

 

 

 

ニコニコ

 

 

 

ガマの穂。

まじかで見るのはひさしぶり。

よく母キョウコさんが何かに使うとかで

ウチの近くの利根川河川敷で摘んでいたな。

なんかなつかしい

 

 

 

木道があったので

奥のほうに進んできたよ

 

 

 

さて、

そろそろお帰りの時間。

また上の道に上がって、車のあるふれあいの杜公園のほうに戻るよ。

 

 

 

2つの公園をまたにかけて

かなり歩いたね。

気持ちのいいお散歩ができました

 

 

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ふれあいの杜公園（茨城・阿見）

10/31

ふれあいの杜公園（茨城県阿見町）

 

 

 

わりと近場で

我が家から車で35分くらい。

リサちんちお初です

 

 

 

ここの遊具が子供たちに大人気だそうで。

↓　ほんと、なんだか楽しそうだもんね。

 

 

 

↓　トンボがとまってたりもして

 

 

 

↓　遊具の後方に牛久大仏のお姿が。

ほとんど後ろ向いてますが

 

 

 

↓　こちらのほうには阿見アウトレット。

 

 

 

上の敷地を端のほうまでお散歩して戻ってきたら、

↓　こんどはこの、谷のようになってる下のエリアも探検しよう

 

 

 

↓　長い階段をおりて～

 

 

 

続くわん～

 

 

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加波山神社～真壁拝殿～

前から気になっていた加波山の加波山神社。

 

 

 

雨引観音の雨引山からさほど遠くないので

立ち寄ることにしました

↓　加波山。

この加波山を登って行くとおもっていたら

目的の加波山神社真壁拝殿というのは

全然山を登る前にありました！

だから「里宮」っていうのかぁ

 

 

 

まぁ、「本殿」は山頂のほうにあるんですね。

目的は真壁拝殿でしたので

お母しゃんは山登りはNGですので

坂道もなく階段もなく汗を1滴もださずたどり着けて

ラッキーでした！

 

 

 

駐車場から歩いてすぐよん

 

 

 

 

↓　コレコレ！

この、ドッ派手な拝殿

これが見たかった！

怖いもの見たさ？

 

 

 

施された派手な装飾、彫刻。

直前に雨引観音を見てきた目には

とても異質に見えましたね

でも、こちらで安らぎを覚えた、癒されたというかたもたくさんいらっしゃいますからね。

筑波山の神の山信仰と同じく、加波山信仰も強いものがありますから

単に拝殿が派手だからダメとかいうのは違うんでしょうね。

 

 

 

父さんとお母しゃんは交代で参拝しました

先日の女化神社と同じくこちらの参拝作法も4拍手でした。

↓　鈴の紐？父さんの投げたお賽銭？

何かを見極めるようにジッ見つめてるリサちん。

ポッチは地面にしか興味ナシ！

 

 

 

「加波山神社」って、

実は2つに分かれて対立していて

「加波山神社」というのがたくさんある(￣▽￣;)

それもすぐ近くに！

リサちんちもここにくるちょっと手前で

「加波山神社本宮」ってとこに入りそうになったもん＾＾；

加波山山頂の本殿のほうでは

2つの対立する本殿が、近くどころか

隣同士でくっついて建っているんですね

どんな世界にもそういうのはありがちだけど

神社はねぇ…

困ったもんですな～＾＾；

 

↓　ガマ？

ガマのお顔も見ているリサちん。

ポッチは興味なーし！

 

 

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境内散策°˖✧◝(⁰▿⁰)◜

雨引観音は雨引山の中腹にあります。

↓　雨引観音からの筑波山の眺め。

 

 

 

千手観音。

 

 

 

雨引観音東照宮

 

 

 

裏側から～

 

 

 

多宝塔

七五三のご祈祷のためかな？

左のほうの本坊や旧書院？あたりから回廊を渡り多宝塔の前を通り

本堂へ向かう僧侶様たち。

 

 

 

鬼子母神堂

 

 

 

お池には（池以外にも）

アヒルさんがたくさんいたなぁ

アヒルがたくさんってめずらしいなぁ？

そういえばここには放し飼いの雉もいるらしいね。

リサちんちは会えなかったけど

敷地内のどこかでバッタリ会えることもあるらしい

 

 

 

↓　本堂の屋根内側を見上げると

鮮やかな龍の彫刻が綺麗

 

 

 

↓　観音堂右側に掲げられてた絵、と思ったけど

彫刻なんだね

 

 

 

まだまだいろいろなものがあったけど

多すぎだからこれくらいにしとこう～

 

ま～　とにかく雨引観音はとてもよきところでした

２ワンもお団子にありつけたし

雨引観音サイコー！だね

 

 

 

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リサちんと僧侶様と。おだんご🍡

雨引観音。

奥のほうの本坊から出ていらした僧侶様が

リサちんを可愛がってくださって

なんと有難い～

 

 

 

 

↓　この、本坊のある位置からの眺め。

桜川市や筑西市、

その向こうの栃木県まで見渡せます。

 

 

 

 

見晴らしのいい、特等席のベンチがあいていたので

 

 

 

お土産屋さんで買ったお団子を食べるよ～🍡

 

 

 

お団子はやっぱちょっと詰まるとヤバイので

ちぎって少しづつね

 

 

 

ちぎってあげても

ポッチはなかなか飲み込めないで苦戦していた。

お団子は初めてじゃないんだけどな～

まだ飲み込めてないのに

次をくれくれと要求するのよね

 

 

 

お団子を食べて

また境内の散策の続きをしよう～

 

 

てなわけで

もちょっと続く～

 

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雨引観音へ°˖✧

10/30

ちょっと遠出。

茨城県桜川市の雨引観音に行ってきました。

 

 

 

ここには10年前にルビマリと

「茨城出雲大社」に行った帰りに立ち寄ったんだけど

駐車場前の最初の門（真壁城から移築された薬医門）から仁王門へ続く階段を見て

厄除けの石段＝145段！

瞬時に断念！

駐車場わきのお土産屋さんでお土産だけ買って帰ってきたという

残念な過去があり、

今回は頑張る所存でやってきたわけだけど

 

今回は、

↓　このド真ん前の階段ではなく、

脇のほうにもっとゆるやかにスロープ的に構成された階段があって

10年前にもあったんだろうか？

そこからラクチンに登って

↓　無事この仁王門にたどり着けました

 

山号「雨引山」

 

 

 

手水舎。

龍さんがいらっしゃいますね～

また、龍さんをジッと見つめるリサちんです。

 

 

ジー

 

 

 

観音堂。

立派ですね～

 

 

 

とても有名な古刹だけど

境内もワンコOKな

とても素晴らしいお寺ですわん！

花の寺でも有名で

雨引観音は大人気ですね。

とくに紫陽花の頃は

池全体に紫陽花が浮かべられる「水中花」というのが素晴らしく、

テレビやSNSでも超話題で

見物人がごったがえすようです！

 

 

 

 

まぁ、「水中花」なるものを見てみたいけど

ごったがえす場所にワンコ連れはムリだもんね

とくにリサのようなデカわんこはね～(笑)

 

 

 

もう秋だから

お土産屋さんも開いている時間に来れるって

いいわ～

 

 

 

この日は日曜で

やはり七五三のお参りのかたも大勢でした。

ご祈祷を待つご家族が境内にどんどん到着してましたね～

 

すこし離れたとこで

静かに立っている聖観音？像の前でパチリ

左手に持っているのは蓮の花の蕾かな

 

 

 

続くです～

 

 

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鳥居の連なる参道を歩いて社地散策

女化神社

 

通称は「女化稲荷神社」

なので

狛犬ではなく狛狐ですね。

女化伝説にちなんでいるのか

狐さんは子狐をかかえています。

 

 

 

 

拝殿右側の額絵が綺麗だったのでパチリしたが

なんの絵かな～？

中心の人物から出ている光の様子をみると

天照大御神なのかな

 

 

 

ごぉおん、ごぉおんと

鐘？の音が鳴り響いて

七五三のご祈祷が始まるようであります。

2ワンとも鐘の音に耳を澄ませてましたよ。

 

 

 

なのでリサ＆ポッチは境内から離れた社地の散策開始～

まずは、いくつもの鳥居が連なる長い参道を歩いて行くよ。

 

 

 

リサちんちは境内横の入り口から入ったので

この参道は社殿を背にして外へ向かうという形に

 

 

 

とても長い参道。

お散歩に最適～

が、

このあたりから砂利の道になってしまうのだ(￣▽￣;)

ちょっとワンコの肉球にはイタイかも

スマン(´；ω；`)ｳｯ…

 

 

 

でもとてもいい散策路になっておりますね

 

 

 

↓　参道の終わりにでました。

こちらが一の鳥居。

本来こちらから入って社殿に向かって参道を歩いて行くのがいいんでしょうね。

でも駐車場が社殿すぐ脇にありますので＾＾；

 

 

そして～

ここから今度は社殿に向かって

また長い参道を引き返し

拝殿裏のほうもちょっと探検しました。

拝殿背後に本殿を発見。

てか拝殿背後の建造物の中に本殿があるという

二重構造？

 

女化神社、

静かで綺麗でとてもいいところでしたワン

 

 

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女化神社（おなばけじんじゃ）

10/29

女化神社に行ってきました。

茨城県龍ヶ崎市

 

 

 

以前から、このあたりを車で通りかかると

「女化神社」という看板？が目をひいて

なんて読むのかなぁ？

と、思っていたんだけど

確かコロロさんが

「以前よくワンコと女化神社を散歩した」と書いてくださったことがあり

ワンコが散歩できるんであれば

いつか行ってみたいと思っていたのでした～

 

 

 

てなわけで

やってきた「女化神社」であります。

拝殿はとても綺麗

 

 

 

手水舎。

龍をガン見するリサちん

 

 

 

神社仏閣の手水舎でよく見る龍。

な～んでだ～？というと

龍は水を司る神様だからなんですね～

けしてここが「龍ヶ崎市」だからというわけではない！

チラっとそうも考えたお母しゃんだが(￣▽￣;)恥

なのでこれは神聖な水というわけです。

 

↓　神聖な水を見るポッチ。

ていうか

リサのように龍も眼中に入ってないし

「なに、この水を飲めということですかぁ？」

とか思ってそう。

 

 

 

「女化神社」は狛犬のかわりに狐さんがいらっしゃいます。

「女化神社」の名の由来ともなってる「狐の恩返し伝説」というのがあるんですね。

ざっくり書くと

猟師に助けられた白狐が女人の姿になりその猟師と夫婦になり

3人の子をもうけ幸せに暮らしていたが、

子に狐だという正体がバレてしまい

狐は去って行った…と。

どこが「恩返し」なのかと疑問ですが

3人の子を置いて消えるとは

ネグレクトじゃん

なら最初から恩返しとかいって女人に化けるなヨと言いたいわね～

いくら伝説といっても無責任すぎ～(笑)

 

 

 

父さんとお母しゃんと交代で参拝しました。

神社は基本2拍となってたと思うけど

こちらは4拍という作法の表示がありました

 

 

 

この日は土曜日で

七五三のご祈祷をされるかたたちが到着されてました。

 

さて、

リサちんたちは長～い参道を歩いて散策開始～

 

 

もちょっと続くです

 

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ハッピーハロウィン🎃

はろうぃん。

今年のハロウィンは

韓国ソウルの梨泰院での事故が衝撃でしたね。

「梨泰院」というのは

パク・ソジュンさんの「梨泰院クラス」で

Netflixのみの配信なので見れてないが

名前と、その地区の映像は見たことがあったけど

まさかあの場所でたくさんの若者が亡くなってしまったとは

悲しいですねぇ

 

 

 

 

我が家のハロウィンは

リサちんはお母しゃん手作りのコスチューム

 

 

 

ポッチはお嫁ちゃん手作りのコスチューム

 

 

 

で、

進呈するオヤツは

いつものこのビスケットだけ

 

 

 

しかも3個づつという少なさに

ガックリしてるかと思いきや

3個でも真剣ですよ～

このあとはすぐに夜ご飯でしたのでね

これでいいのだぁ～

 

 

 

 

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