鉛色の霞ヶ浦。
いや～みごとな曇天気ですな
いつもより遠く、日帰り浴場施設「霞浦の湯」（ここも園内施設のひとつ）前の
波打ち際まで歩いてきたよ。
↓ こんな曇天気だってゴロリンのポッチ
こんな日差しもない広場で気持ちいいのかな。
って、
↓ 4本足全部空にのばして
とてもとても気持ちいいらしい
なによりだね…
道路を渡ってこの公園の本体というべきエリアに来たよ。
↓ 一周1.6キロのジョギング道。
↓ 大きな石を配置した水の流れがいいカンジ
↓ 上手に石を渡っていくリサちん。
このくらい水面まで高さがあると
わざと後ろ足を踏み外そうとは思わないらしい。
完全に落っこちるとわかっているんだよね。ほんとか…
リサちんは賢いので～
↓ ：この石の上に上がろうかな
2ワンで大きな石の上に乗る
↓ 木道もあるから
季節には睡蓮とかみれるのかもね
さらに進むと遊具広場がある。
↓ こちらは「ツェッペリン号」っていう飛行船型のジャングルジム。
子供ちゃんたちにはたまりませんな
さらに進んで
まだ紅葉ががんばってる景色をパチリ
しながら歩き
もうちょっと続くわん
11/28
茨城県土浦市霞ヶ浦総合公園へ
今は「冬のイルミネーション」が売りの霞ヶ浦総合公園ですが
午前中にやってきました
「ようこそ水郷桜イルミネーションへ」
これって
「水郷」と「桜」と「イルミネーション」の3つをまとめてるよね
ここにはルビマリの時代から何度も来ているが
一瞬ここは「水郷桜」という地名orエリア名だったのか？と思ってしまったわ
ここのイルミネーション、来てみたいんだが
父さんがねぇ…
日が暮れたら晩酌優先するヤツだから～
フンッ
イルミはフルタイムつけっぱなのかな
暗さを感知してオートで点灯なのかな
わからないが、ともかくイルミは点灯モードになっていて
この日は曇ってて暗いから、イルミの輝きがある程度見えたのヨ
なので、ちょっと雰囲気を味わえた
↓「幸せの鐘」
：リサもポッチも幸せになりた～い
って、思ったかどうかは知らんけど…
ま、これは恋人同士用の鐘のようですので
↓ この、幸せの鐘の上に付いてる赤いリボンは
よくできているな～と思いましたわ
↓ こちらのパーゴラにもイルミのフルーツが
曇天気のおかげで
↓ イルミの光をちょっとだけ楽しめますわん。
さて、いつもの霞ヶ浦に面したエリアをお散歩するよ。
この日はお天気が良くないから
綺麗な霞ヶ浦は見れないとわかっていたので
目的は道路を渡った台地側の広いエリアだったが
やっぱ、来たからには霞ヶ浦側のエリアも
ざっくり歩きたいので
冬枯れの霞ヶ浦湖畔。
うっすら日が差したりも。
↓ 蓮池のなかにイルミの蓮の花。
曇天気で寒々しい景色だが
実際、気温はさほど低くなく寒くないんだよね
2ワンも元気に歩きます
で、
続くれす～
北浦川緑地。
どこでもそうだけど今の時期はほとんど花もなく
紅葉も落葉が進んでいる。
この日は、春には歩かなかった奥のほうまで歩いて
一周してみようってことに
大きな広場の奥のほうには
人工芝の広いグラウンドがあって
高校生かな？中学生かな？
サッカーの部活っぽい。
模擬戦してるようだ
いいね、
青春だね！（あってる？
自分が15才だった頃や、
その頃の友人のことなんかをちょっと思い出すわ
↓ ここでも筑波山。
茨城はどこからでも筑波山が見えるとか見えないとか
で、
こんなところにちょうどいいベンチがありましたので
お兄ちゃんたちのサッカーを眺めながら
オヤツをいただきます
そしてグル～っとまわり
大きな芝生広場まで戻ってきて
ここでもちょっと走ろうか～
おいで～
↓ ニコニコ走ってくるリサちんと
追いつききれてないポッチ
↓ いいカンジのパーゴラ
藤ですかね
遊具広場では
家族連れさんで賑わっていた。
↓ 楽しそうな声が聞こえるから、そっちを見ているリサちん
ポッチがゴロリンだよ
しばらくゴロリン時間を楽しんだポッチだよ
さて、そろそろお帰りの時間
最後に駐車場ちかくのちょっとしたお山に駆け登って～パチリ。
駐車場から最初の山茶花の広場を見ると
こちらも親子連れが増えていた。
いいね、のどかだね
11/27
茨城県取手市北浦川緑地へ。
ここは2018年春にリサ&マリ-&ポッチで訪れて以来4年半ぶり。
↓ モリモリなサザンカとパチリ
ハイ、ポッチはごろり～ん
さぁ、ポッチは転がってないで父さんと走れ～
滑り台があいていたので
ちょっとお邪魔して～
園内散策開始～
木道。
季節には花菖蒲などが見れるんだろうね。
当然今は何も無～し！
そして、
どんどん歩いて行くよ
で、
続くれす～
オマケ
4年半前に来た時の思い出のおさしん。
春だったから水仙が綺麗だったな
↓ リサちん2才
↓ ポッチ5才
↓ マリー15才半
マリーちゃんの瞳は綺麗だったねぇ
愛宕山の山頂にある愛宕神社。
↓ 鈴、ずいぶん上にあるわね～
↓ 天狗さんいた～
天狗伝説がありますのでね。
こちらでいただく絵馬にも天狗さんの絵が描かれてる
こちらの参拝作法も
2拝2拍手1拝となっております
画面向かって右（神様からみて左側）に
↓ 阿形の狛犬さん
首にはボロボロなしめ縄のようなのがかかっているね。
たぶん新年に新しいものにするんだろうね
って、もしかしたら5年くらいつけっぱかも？…
詳細は知りません！
↓ 反対側に吽形の狛犬さん
境内は先ほどの展望デッキより高い位置にあるから
さらにいい眺め～
↓ ２ワンの背後には大きな切株。
木が大きくなりすぎて神社に陽の光が当たりにくくなって
切ったのかな～？あくまでも推測
さて、
また神社の展望デッキのほうへ。
オヤツを食べて
お水を飲んで
下山～～～～
下りは早いヨ～～
↓ 車を置いてるあたご天狗の森駐車場が見えてきた。
てなわけで
愛宕山にバイバイ～
前記事の続き。
お次はこの大鳥居をくぐって
愛宕山山頂の愛宕神社に向かいますぉ
愛宕神社（茨城県笠間市）は創建1200年の歴史ある神社であります
この大鳥居の右側にも
↓ こういう鳥居が…
ここから神社まで直線的に階段で行けるんだが
山頂まで最短距離で行ける階段ほど恐ろしいものはないヨ(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
絶対急傾斜でしょ！(; ･`д･´)
でも
こちらが表参道らしい
神社正面につながっていますから。
昔はみんなこちらから登って行ったのね。
なのでリサちんちは
スロープ仕様のこちらの道から登ります。
10年前もルビマリとこの道を登った。
車でもいける道だが
だれも車で行かない。
みんな歩いております
見た目、そんな傾斜がないようでも
ダラダラ続く上り坂はキツイのよね
カーブのたび、
お母しゃんは父さんに尋ねます。
「その先どうなってる～？まだ続いてる～？」
やっと、山頂！
ここからの眺め。
あともう一息、神社への坂。
と、神社前には展望台が！
↓ 展望台にいる家族連れさんを見ている2ワン。
リサちんちも展望台へ
10年前来た時もこの展望台あったかなぁ？
あ‥ あったかも
↓ やっぱりちょっと怖いポッチかな
↓ 展望台正面眼下の景色。
どこの町かな
岩間とか友部とかかな。
そして
やっと「愛宕神社」
てなわけで長くなったので、続く～
11/19
茨城県笠間市あたご天狗の森へ行ってきました。
お山の紅葉（モミジ）は特別綺麗な気がするな～
低めの石の上で、もうこわいポッチ
↓ 天狗の森だから天狗さんがいらっしゃるが
天狗の森なのにこれ1体しか見ないのよね
天狗の森なんだから50体くらいいてもよさそうよね
まぁ、せめて10体くらいは…
↓ 10年前もこの天狗さんをパチリしたな。
↓ マリーちゃんと
ハイキングコースも充実しております。
下からここまで自分の足で登ってくるかたも多数
ここからまたこの愛宕山を巡ったり、
山から山へと渡っていくハイキングコースが案内されてされておりますね。
もちろんリサちんちはここまで車で登ってまいりましたが( *´艸｀)ｳﾌ
この案内板の背後の坂を登って行くと
「あたご天狗の森スカイロッジ」があります。
グランピングもあるようで、いいな
でもたぶんワンコはＸ
と思われる
天狗の森公園の、
ここからの景色が印象に残ってて
楽しみに来たんだが
この日は晴れてはいるもののかすみがち～
↓ 10年前の景色。
↓ このボクちゃん、大きくなってるだろうなぁ(笑)
斜面に広がってる公園。
あれ、そういえば大きな遊具がきえてるかも？
この変容に、帰宅してから調べてみたところ
なんか、大規模なデザインリノベーションが行われて？
工事が開始されるところのようだ。
ローラー滑り台は健在～
芝生広場には滝や池もあったのに
今は何も無～し！
↓ 斜面を駆け登ってお母しゃんとこへくる2ワン。
リサちんはニコニコお母しゃんめがけて走ってくるが
ポッチは地面探索しながら…
続くれす～
洋梨といえばラ・フランスと思うけど
ル・レクチェもラ・フランスと同じくらい美味しいよネ
いつものスーパーで二つの品種が同じ値段で並んでたので
今回はル・レクチェをお買い上げしてきた
↓ さっそくこのおかたが…
小さくカットしてさらに刻んでお皿に取り分けて
マテ～
ハイ、お食べ～
オマケ
↓ 先日の南房総&館山の旅で
ローズマリー公園のショップで自分用に買ったお土産。
妖精たん。
もうこういうの置き場所がないから買わないようにしてるのに
つい買ってしまった(￣▽￣;)
昨日はひさしぶりにちょっと庭のことをした。ほんのちょっとだけ
お花も少しパチリした
↓ 来春用のお花。
花付きが多くこんもりと咲くビオラが好きだったが
この2～3年はまたパンジーに回帰している。
なんとなく、トシのせいかしら？
花付きは少ないが大輪のパンジーに惹かれるんだよね
↓ 庭の東側の隅っこに、9年前に植えた乙女山茶花。
今年はよく咲いてくれた
きれいなピンク色。
↓ こちらはもう30年近くになるかな
生垣にしてる濃いピンクの山茶花
それと、
↓ 何年か前のお正月用鉢花に入ってた菊だが
放置にもかかわらず毎年健気に咲いてくれてる。
仏壇に飾ろうと、
切り取りました
↓ こちらは数日前のポッチくん。（=女子）
ベッドに3つクッションを置いてたら
自分で埋もれてた。
上手に埋まるねぇ
ポッチはホント、可愛いな
大洗磯前神社の帰り
鹿島灘海浜公園に立ち寄りました
こちらの面積は20.6ヘクタール（東京ドーム約4.5個ぶん）。
広大な敷地は「海浜部」と「台地部」があって
ドッグランもあるが
リサちんちは来れば必ず海のエリア、海浜部のほうへ直行なんだけど
この日は「台地部」をお散歩がてら、
↓ この「見晴らしの丘」の
築山展望台に登って太平洋を眺めることに
階段ではなく、
お母しゃんに有難いスロープで登るよ
てっぺん到着
「ふれあいの鐘」があるよ。
↓ ポッチの右前足が…
↓ 父さんの足を踏んでる。
わざとだよ。
ここにオチリを半分乗せてることもある。
なんか安心感があるのかな
東屋から太平洋を眺める。
千葉の海はもちろん綺麗だが
茨城の海も綺麗なんだよね
まぁ、海はどこだって綺麗なんだけども
リサちんのお腹のしたから
顔出しポッチ
一番遠くにかすかに見える海岸線は北茨城かな～
ここでオヤツを食べ～
お水を飲んで～
縁台型ベンチの2ワン。
この高さでもポッチは怖くてへばりついてるよ。
海を見下ろす全体の海抜をかんじているのかな？(笑)
そこまで賢くない（爆
リサちんはヘッチャラ～
手水舎。
こちらの手水舎には龍はいなかった。
流れ落ちる神聖な水を見つめるリサちん。
決して飲みたいわけではないですヨ
↓ 備前焼狛犬たんの全形。
神様から見て左側の位置にいる「阿形」のほう。口を開いてる阿吽の「阿」のほうね
前記事でのせた狛犬たんは神様から見た右側の「吽形」。口を閉じてる。
神社仏閣で、いつもなにげなく見ている対の狛犬たんだが
狛犬たんにも格の差があって
神様から見て左側にいる「阿形の狛犬」のほうが格上なのね！
「左側」というのは尊い位置とは知っていたけど
昔の日本の朝廷でも官職のトップは左大臣で次が右大臣だもんね。
狛犬たんにもそういう序列が適用されるんね！きびしぃ～
↓ 拝殿脇から本殿を見学
↓ 本殿の屋根は茅葺屋根なんだよ。
珍しいよね。
花がたくさんついた山茶花がとっても綺麗でパチリしたが
あまりよく撮れなかった
本殿脇の奥まったとこに三社併合末社（西）
↓ 「神馬」たん。
神様がお乗りになる神聖な動物だって～
大洗磯前神社。
「犬も一緒にお参りできます」と銘うたれている、
ワンコ飼いにとってとても嬉しい素晴らしいとこであります。
が、
ペットに関しての注意事項をよくよく見ると
これを書いてる方がどんな人なのかわからないが広報の人？神社のスタッフさん？
参道などで放置ブツを
今日も見つけた！
こんなんでは犬の入場禁止になるってこともありえますから
そこんとこくれぐれも注意すべし！（←こういうニュアンス）
と、これはもちろん当然のことだからわかる。
ブツを放置するなんて犬飼いの風上にもおけないヤツですから！
が、
でもこんな記事を読んでいるのは
マナーを守っている人だけでは？
ブツを放置する輩は注意事項なんて読まないでしょう。
それと、
非常に( ;'д`)ｳｰﾝ？と唸った記述が…
犬に絶対に排泄させないでください！
（それって実質犬NGじゃないの？(笑)）
水を流したとか、後始末をしたからとか
そういう問題ではない。
ここは神様の神聖な場所です。（鹿島神宮の言い方と同じだわ）
だれだって自分の敷地に排泄されたらイヤでしょう？
とな。
うーん、しかし犬ですから…
さらに
排泄してしまうのが心配だからと
抱っこをしないでください！
犬を触った手で、お札などを触ることになり
穢れますので（←言葉は違うかもだがこういうニュアンス）
なんだかね～？
雨引観音では、有名な古刹でありながら
僧侶様みずからリサちんの頭をナデてくれた。
やっぱり神様より、
「仏の心」のほうが温かいかな
11/16
茨城県大洗町大洗磯前神社へ。
この鳥居から見る太平洋が素晴らしい人気のスポット。
だけど、海側から登ってくる大階段がヤバイし（お母しゃん死ぬかもしれん
）
せっかくの景色なんだから晴天の日がいいし
駐車場問題もあるから混雑してない平日がいい
てなわけで、なかなか来れなかったが
父さんのお休みの日も最近は平日もたまにあるので
晴天の平日を選んで行ってみることに。
問題の大階段は、
要するに参道でしょうから
正規に行きたいと思えばこの大階段になるだろうが
そして、磯前神社といえばこの階段なんだよね
この階段を登らずにして磯前神社に行った！と言えるだろうか？
まぁ、いいや
山側から車で登って境内脇の駐車場を利用して
階段は一段も登らずラクチンして境内へ～
階段上らなくても来れた～
って、よろこんだお母しゃんだったが
よく考えたら
って、あとから気づいたんだけど
↓ この大階段を下った先、
海の中の岩に立つ「神磯の鳥居」（磯前神社の鳥居のひとつ）
これの存在をすっかり失念していた
ガクッ
太平洋の波に洗われながら立っている「神磯の鳥居」は、超有名な絶景スポットだ！
あぁ～
だからみんな海際の駐車場に車をとめて
「神磯の鳥居」を眺め、
そして道路を渡って大階段を登り磯前神社境内へと進むわけなのね～
なんか、そういうことすっかり忘却してて
↓ のんびり景色を眺めていたお母しゃんだった
随神門前の狛犬さん
備前焼のめずらしい狛犬なんだって！
↓ 随神門をくぐってパチリ。
↓ 見上げると、こんな彫刻が。
ウサギちゃん2匹と
波？かなぁ。
こういうのは1本の木から彫り上げた「透かし彫り」なんだって。
手間かかってそうだもんね
拝殿～
父さんとお母しゃん交代で参拝したよ
こちらの参拝方法は
二拝二拍手一拝だったかな。
二礼二拍手一礼っていうのもあるよね。
２回お辞儀して2回手を打って1回お辞儀をするという
お母しゃんは同じ意味だと思っていたが
「礼」と「拝」は違うんだね！
「礼」は30度のお辞儀 へ～
「拝」は90度のお辞儀 ほ～
まったく知らんかったわ
30度でも90度でもなく？テケト～にしてましたわ
こちらの欄間にも透かし彫り。
随神門のほうはシンプルだったけど
こちらは色が付いて華やか
境内では菊祭りも開催中～
続くれす～
落葉の、グラウンド周りを歩く
大きなグラウンドでは何組かの少年野球チームが
練習したり、模擬戦したりしていた。
その姿がいいなぁって、
お母しゃんはちょっと立ち止まって見学したり。
子供たちは元気で、活気があっていいね
↓ 筑波山もみえる
おや、あれは…
恐竜～🦖
と、以前だったら素直に思ったんだろうが
数日前に水戸森林公園の恐竜を見てきたばかりだったので
どうみてもこれは恐竜に見えなかった(;´∀｀)ｱﾗﾔﾀﾞ
でも遊具としてはれっきとした恐竜たんだ！
まさか、オオトカゲの遊具なんて作らないよね？
リサちんとルビーゆかりの小美玉市の公園。
晩秋の希望ヶ丘公園をゆっくりお散歩できました。
でももう来ることはないんだろうな
と、一期一会の公園として
思いでの1ページに追加～
11/9
茨城県小美玉市希望ヶ丘公園
リサちんは（ルビーも）
ここ茨城県小美玉市のブリーダーさんの犬舎出身であります。
小美玉市の公園て来たことがなかったので ←ｘ
あ、仲丸池公園とか小美玉の公園行ってたわ…<(_ _)>ドヘッ
今回、この「希望ヶ丘公園」を探し出してやって来ましたん
競技グラウンドがいくつかあって
運動公園ぽくもあるけど
子供ちゃん広場もひろいし遊具もけっこうあり
多目的広場やお花畑などもある、
誰もが楽しめるような総合公園てカンジですね
↓ 仲良くインしてるの、これ、な～んだ
カバなんだヨ
↓ カバの歯ね
↓ めずらしくリサちんが
父さんより先にズンズンと滑り台へ
↓ 前のめりでヤル気まんまんだね
↓ ポッチもスタンバイ。
↓ やる気だったリサちんだが、
先に滑り出したのはポッチだった。
リサちん、横向いてるし
さっきの気合いはどこいったの
↓ リサちんも滑り出した。
ってか、背後の父さんにオチリを押されたかも！
↓ なんとなく、
仕方なく自分の体重の重力で滑り落ちて行くリサちん
ハイ、着地～
↓ こちらも楽しそうな遊具。
子供ちゃんは喜ぶね
続くれす～
ティラノサウルスのいるとこに来たヨ～
デカすぎて木の枝が邪魔で顔がよく見えないが
近寄って
見上げてパチリ
顔デカ～
足でか～
トラコドン。
お顔、ちょっと鳥の形状に似てるね。
これを見ると
今の鳥類の先祖が恐竜、あるいは鳥は恐竜そのもの？というのが
わかる気がする。
まぁ実際は、見た目とかでなく骨の形状とかなんでしょうが。
ここには14体の実物大の恐竜がいる。
ってことになっているんだが
↓ 何故かマンモスもいる
もちろん、マンモスは恐竜じゃないよね。ウケねらいかしら
で、こちら
ちゃんと「怪獣」と書いてあるが
もちろん恐竜14体の中に含まれている。やっぱウケねらい？…
↓ 「怪獣イボゴン」は、昭和58年に地元の小学2年生くんが創作したものだそうだよ。
イボゴン、すごいよね。
もともとからいるウルトラマン怪獣みたい
もし子供が小さかった頃に
こんなオモチャ売ってたら買うもんな
てなわけで、
今回は恐竜14体中（マンモス、イボゴンも含まれる）、10体を見た。
あと4体は、ちょっと近くになかったのでパス
なんか、えらい坂を下りなきゃならなそうだったので
まぁ別の行き方もあったようなんだけどね。
てなわけで
あとの4体は10年前にルビマリちゃんが見ていたのでご紹介。
↓ 10年前の恐竜広場。
水戸森林公園がワンコNGの時代だったが知らずに侵入して
恐竜を見て回ってしまったので
この時の恐竜のおさしんはブログにはUpしなかったんだけど
今、日の目を見るのね～
↓ こういうキツイとこを下りたり登ったりし、
なんか息切れしたのをよく覚えているのよ。だから今回行かなかった
谷底？に、プラテオサウルス。
↓ 頭部がちょん切れたおさしんしかなかったわ(￣▽￣;)
このプラテオサウルスも滑り台になっていた。
ディプロドクスのとはスケールが全然ちがうが。
滑ってみたマリー
↓ ディメトロドン。
それっぽいが、恐竜ではないんだよね。
↓ エダホサウルス。
これも恐竜ではないんだよね。
↓ セイムリア。
これも恐竜ではない(笑)
↑ 上の3体は、まぁ、
「恐竜みたいなもん！」ってことなのかな(笑)
恐竜14体ってことなんだから
これも「恐竜だ」と信じてしまった子供ちゃんがいないといいけどね(笑)
大型植物食（草食）恐竜ディブロドクス。
高い位置の木の枝に届くほどのお顔をよく見ると、
↓ ムシャムシャ枝の葉を食していらっしゃるのか
口から葉っぱが見えている。
ちょうど森林公園の森の木が
いい具合に、いい図柄になっているわけですな～
でも実際は、ディプロドクスの長い首はあまり上へは伸ばしづらく
地面と平行に伸ばして
要するにポッチのように地面近くばかり見ていた？
わりと低い位置のものを食していたらしいヨ。
ディプロドクスのおちり側は
おちり部分から胴体をくりぬいて滑り台になっている。
家族連れの子供ちゃんたちが喜んで遊んでいたが
途切れたときにリサ＆ポッチも乗っかってみた
ディプロドクスは、このエリアの最奥にあったので
ここからは引き返し。
ひとつ手前のブロントサウルスのところで
↓ ブロントサウルスの尻尾に
ビスケットを並べて
おやつタイム～
↓ ブロントサウルスの尻尾のテーブル
お食べ～
ここで水分補給もね
この、超有名な「ブロントサウルス」も
現在では、もともとブロントサウルスなんていなかった、
ということが判明している。
新種だ！と発表されてから超人気だったブロントサウルスだが
じつはすでに存在していた「アパトサウルス」と同じだったというわけ。
世界の恐竜研究者のなかには新種発見の功を焦る人もいたんね～
ていうか驚くべきミスぢゃんね
なので今は「ブロントサウルス」という名はなくなっているらしいが
ブロントサウルスの熱狂的なファンは多くいて
ブロントサウルスは絶対にいる！としている。
恐竜の世界もいろいろややこしいね。
引き返しながらトリケラトプスたんのところへ。
先ほどは、家族連れさんがここで遊んでいたので
ここは飛ばして先へ進んでいたので
超有名なトリケラトプスたんをゆっくり見物しよう
角と、盾のようなフリル？のある恐竜。
サイに似てるよね。
2ワンとゆっくりパチリ
さて、お次は
恐竜の王様？
ティラノサウルスのいるエリアに向かいます。
てなわけで
続く～
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