我が家の「秋色」です。
吉野先生よりいただいたブログをアップする材料はあるのですが、簡単な内容にしました。
南天の葉も色付き始めました。
我が家ではお赤飯などを作った時に添えています。
難を転ずると言う意味から、南天を添えます。
日本的な心づかいです。
この綿毛はなんだと思いますか?
テッセンの花の後なんですよ。
枯れてもこんな風になりたいものです。
私なんか枯れっぱなしですから・・・。
一枚の枯葉を太陽に向けてパチリしました。
まさに、秋の気配ですね。
好きです。
こんなことをしている時が・・・。
ミョウガの葉が青空に突き刺さるようになっています。
俺はまだ元気だぞ!と言っているようにも思えます。
もう、枯れるのは時間的な問題で、無駄な抵抗なのでしょう。
取り残した柿が50個くらいなっています。
もう、小鳥さん用でもいいのかな?
近くの調布飛行場から軽飛行機の飛び立つ音が、青空に聞こえます。
先日の墨友会書展で、ある先生からブログ楽しみにしていますよ。と声をかけられました。
また、私たちにも(先生)勉強になることが多く、参考になりますと・・・。
いやぁ~、どこが?勉強になるのかなとも思います。
でも、見に来ていただくだけでもうれしいものです。
さて、今日は筆を持とうかな?
萬 鶴