第33回墨華書道展覧会に出品された作品から審査の結果
わがむさしの墨友会から次の方々が昇段・昇級いたしました。
三段 三輪 萬鶴
三段 佐藤 昌翠
二段 山崎 鶴嶺
初段 安藤 鶴城
三級 中野 豪鶴
三級 藤井 岑鶴
三級 岸〇 禮子
青い海のように、大きな心を持ちつつお互いに頑張りましょう。
さて、それでは遅ればせながら、むさしの墨友会の諸兄・諸姉の昇段・昇級をお祝いして
吉田屋治助(佐久市長土呂の千曲錦酒造)で乾杯と行きますかな...。
温めの燗が良い...と言われている酒です。
東鶴さん:先日のお稽古でお嬢様の京鶴さんと
ご一緒になりました。ステキな貴女ですね。
萬鶴さん・鶴嶺さん・鶴城さん・豪鶴さん・岑鶴さん・禮子様:皆様おめでとうございます。書の友がいらっしゃることは嬉しいことです。
上げていただけるのはありがたいことだと思います。先生のご配慮に感謝しつつ・・、実体が伴うように少しでも筆を持ちたいと思います。
↑(鶴城さん)に同じです。
全く実体が伴っていないのが私です。
武道で言えばまだ白帯です。
要領が良いと言うのか、検定の時しか出していません。
たまたま、まぐれ?だと思います。
これからも墨友会の庶務?幹事?で頑張って行きます。
こう言う人もいないと、と自分に言い聞かせています。
・・・う~ん・・・いつも筆を持つたびに納得いかず・・・
でも己の力量を考えてみれば充分かと・・・
常に一歩前進できればと。
沢山書いてはいるのですが・・・
私の場合は、きっと先生も気の毒に思ってくださったのでしょう。
倦まず休まずが良いのだと思います。
萬鶴 さん
たまたま、まぐれが恐ろしいのです。
きまぐれのほうが気が休まります。
鶴城 さん
とりあえずは少しでも書くことにいたしましょう。
昌翠 さん
京鶴に過分なお言葉をありがとうございます。昌翠さんに対して、失礼なことはありませんでしたか?
女子会さながらの土曜日午後の吉野先生教室 は楽しい一時です。大先輩の金丸様松尾様それから同年齢の小林様大野様そして小林お嬢様とお嬢様の京鶴さんのヤング女子です。ご心配無く。(⌒‐⌒)
土曜日午後の吉野先生の教室は楽しそう(^^)!。
午前中の河野栖鶴、中田仙鶴大先輩に比べると金丸、松尾の大先輩がいらっしゃるのは、少し怖そうですね?