以前、鶴嶺さんがご紹介していた、 桑原翠邦先生がお書きになった板戸のビデオ(DVD)を拝見させていただきました。
この秘蔵ビデオは吉野大巨先生がお持ちで、鶴嶺さんにデジタル(DVD)化に依頼したものです。
お書きになったのは1991年12月8日です。
今から約20年前の画像です。
*テレビ画面をデジカメしましたので、不鮮明をお許しください。
大きなお部屋に板戸を並べて、一気に書き上げておりました。
八十六歳の時です。
書き上げた後の翠邦先生の笑顔です。
この模様はDVDをご覧になると、その迫力が伝わります。
?若き吉野大巨先生。
左は渡部半溟先生?
桑原翆邦先生がお書きになっている“・・・一輪”
この“一”を“三”にしていただければ、“三輪”になったのですが・・・。
吉野大巨先生が鶴嶺さんにビデオのデジタル化(DVD)お願いし、私が表面を作成しました。
これぞ「むさしの墨友会」の連携プレーです。
*鶴嶺さん、これまでの経緯(いきさつ)などを加筆していただけますか?
とりあえず、このようなDVDが出来上がりました。
きっと、みなさまにも回覧されると思います。
吉野大巨先生!
若き日のお姿を 「見たゾ~~~~」
(萬鶴)
今日の予定。
10時:お教室へ
12時:ヨドバシでスマートフォン確認
13時:東鶴さんと待ち合わせて、日展と日本書人展へ
19時:ダンスの練習に。
21時:帰宅して一杯・・・zzzz
明日は早めの忘年会!
桑原翆邦先生のビデオ⇒DVD化ご苦労様でした!
やー、早く見てみたいーっ。
ところで望月町の比田井天来記念館にはこの記録はあるんでしょうかね?
もしなければ1つ贈呈も考えてみましょうよ。
桑原翆邦先生の左側の先生は、小林翆径先生ではなく渡部半溟先生だと思います。
吉野大巨先生もお若いですよね。
もちろん今もお若い(く、くるしぃーっ)けれど。耳順だもんね、若いよねまだ...(しつこいそ゛)。
「書人展」、私もご一緒したいところなのですが・・、今日はあるシンポジウムのコーディネーターを引き受けてしまっており、新宿で拘束されており行けません。残念です。
鶴嶺さんがダビングして、私が表面を作成いたします。
10日にはお渡しできるかと思います。
手間賃は多めに注いでいただければ・・・。
割合は鶴嶺さんが3で、萬鶴が1ぐらいかな?
ちなみに、配給の割合は、中野豪鶴さんは10で、東鶴さんは7。後の方々3~1位かな?
女性陣は食を10で予定しています。
東鶴さん
小林先生ではありませんでした。ご指摘のとおり渡部半溟先生でした。
大巨先生の確認済みです。
訪問していただきありがとうございます。
これからも何かにつけていらしてみてください。
そして書き込みをぜひ!
宜しくお願いいたします。
小林先生にも~
きのうは、先生のお弟子さんのSさんの地唄舞のリサイタルで、小林先生はじめ、仲間と一緒に。。。
お家元のオーラ、半端ないね~という話から、
翠邦先生のオーラもすごかった。
小林先生が札幌で、まだ中学生のころ、翠邦先生の講演会でお会いしたときの、翠邦先生のオーラが本当にすごかったよ~。
いまでも鮮明に覚えていらっしゃると。。。
書だけでなく、人徳のあるお方だったのですね。
蔵春会のみなさんにもお見せしたいです~
販売していただきたいです(^。^)y-.。o○
(もふもふも、ん?小林先生?って一瞬思いました(^_^;)
私も小林先生だと思いました。
書って人柄がでるのでしょうかね?
DVDは何らかの方法でお送りいたします。
どうしたらいいのかなぁ~。
大巨先生→小林先生→もふもふさんかな?
ちょっと待っててくださいね!