土曜日のお稽古場です。
伺うと秋山彩翠さんと会田東鶴さんがいらっしゃいました。
東鶴さんはイカのブローチをしてました。
娘さんの「手縫いの革鞄・革小物 WAQWAQ」(←をクリックするとWAQWAQにリンクします)の作品です。
どうですか?イカしているでしょ。(オジンギャクでした)
何か娘さんのお手伝いした時にいただいたとか・・・。
誰でもそうですが、子どもからモノをいただくのは嬉しいものです。
目を細めて作品のお話をしていました。
そんな東鶴さんもお稽古になると、目の色が変わります。
長野の山荘で書き上げたとか・・・。
この日は120文字(約40枚)をお出ししていました。
こんな量になります。
師範・準同人・同人になられる方は凄い枚数を書いているのですね。
このご努力があってこそなのでしょう。
半切も先生がいいですねぇ~”とおっしゃっていました。
お忙しい会田東鶴さんは、いつ書くのかが不思議です。
時間は作るものと言っていましたが・・・。
「いつ書くの?今でしょ!」と返事が返って来るような気がします。
私の世界とは異なりますね。
鶴城さんも私と同じ気持ちかも知れません。(笑)
お稽古場のピンナップボード?です。
先生は何処に何が貼ってあるのかお分かりなのでしょうね。
私の生活と同様にゴチャゴチャしているような気がしますが・・・。
萬 鶴
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