むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

平成26年(2014) 第23回雙暢(そうちょう)書道会祝賀会

2014-09-12 | 書道

平成26年9月6日(土) PM6時半より 吉祥寺のホテル東急インで祝賀会が開催されました。

その前に集合写真撮影が6時15分からと予定には書かれています。

6時に会場にお伺いしましたら、すでにみなさん撮影用の壇上に上がられていました。

*今回の祝賀会は写真の枚数も多くアップしましたので、スル―しながらご覧いただければ幸いです。

また、各テーブルの雰囲気や集合写真などすべてお撮り出来ませんでしたのでお許しください。

 

 

吉野大巨先生(代表)からのご挨拶です。

 

 

そして、司会進行はいつものとおり、遠藤史佰先生と山崎鶴嶺さんです。

そして、各書展において受賞された方々の表彰と花束贈呈です。

 

 

正面からの写真は田中廣悦堂さんがお撮りになっています。

今回の花束の数が半端では無かったですね。

それだけ、多くの方々が活躍された証です。

 

 

高市乾外先生よりお祝いのお言葉を頂戴いたしました。

その後、各先生がたから特に優れた(目にとまった)作品を賞としての発表がありました。

 

 

先ず、高橋蒼石賞です。

 

 

何故か萬鶴の名も呼ばれました。

 

 

小林翆径賞の発表です。

 

 

梶原貴美枝先生よりの賞です。

 

 

高市乾外賞のみなさん

 

 

ほか、この日都合によりご欠席された各先生方の賞が吉野大巨先生より、手渡されました。

我がむさしの墨友会のメンバーも目覚ましい活躍です。

 

 

 そして、乾杯の発声が小林翆径先生よりあり、歓談となりました。

 

 

 

祝宴が始まりました。

 

 

いつものお二方です。

この笑顔が良いですね。

そして、各テーブルごとに参加者のご紹介がありました。

 

 *スミマセン 私たち「むさしの墨友会」を中心とする集合写真は、私(萬鶴)も並んでいますので撮れませんでした。

 

終宴を迎えて、中田仙鶴先生の〆となりました。

私(萬鶴)は都合で中座いたしました。

次の日、ダンスの試合があり、この後練習が入っていましたので・・・。

スミマセン。

今回も盛大に行われた雙暢書道展の祝賀会の雰囲気をお伝えしました。

 

(萬 鶴)

 

 


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