ネタ部屋のB先生に短くしなさいといわれてますし。。レポートも国家試験の勉強もしないといけないですからね受からないにしても無様すぎる点数は取れませんから。。少しでもやらないとな
ご存知の方も多いことでしょう。
大阪府八尾市で起こった3歳児が歩道橋から落とされ重傷を負ったという事件。
その犯人は軽度の知的障害があるとのこと。
そこで私のいつも見ている番組で元民主党議員山本譲司さんがゲストとして喋られていた。http://asahi.co.jp/move/
刑務所にいる人の中に知的障害の割合は3割。そのうち再犯を起こすのは7割。そしてそのうちの2割は10回以上刑務所に収容された経験があるとのこと。
ようするに短い刑で終るような罪が多いというわけなんですよね。知的障害の特に軽度の人っていうのは小学校3年生くらいの知的能力があるとのことで、ものの良し悪しっていうのも大体把握できている。
でも、何故こんなこと起こるのか。
ある人の証言によると、「刑務所の方がいい」というような表現をされたそうな。
通常刑務所から出所すると、「もうするものか」という思いになります。自由も尊厳も与えられないわけですから。刑務所で過ごしたことのある山本さんだけに説得力はあります。
山本さん曰く。正月だったらお雑煮は出るからねと。
この障害を持たれた方たちは、社会に出ると刑務所よりも更にひどい仕打ちを受けているという現状があるんでしょうか。
この程度の罪を犯せば刑務所に入れるという考え方が定着してしまっているようなんですよね。
「ご飯は這い蹲って食べろ」といわれているような感じですよね。。そういう意味で刑務所よりひどい扱いということなのでしょうかね。
もっと社会の理解が広まるといいですね。
さてと。。
母にちょっと頼まれごとをされて梅田に行きました。
でそれだけで帰るのは嫌だったんで、ちょっとした買い物を
ジャージの上が安くて可愛くて反応しちゃいました写真撮ってたら、ラッキー君が乗っちゃいました。。
ラッキー君のおもちゃも購入
噛むとピーピーとなります。。早速遊びまわってました
では後ほど。。恐怖のレポートと国家試験の勉強頑張ってまいります