話が前後しますが、先日の雪の日の事。
この日は朝から、ファーファー雪が降っていて、
とても止みそうにありません。
それどころか、道路にまで積もり始めたので、いつもより早く出る事にしました。
そんな日に限って、黒猫レイちゃん、
朝のお努め(散歩兼トイレ)から帰って来ません。
鈴の音がチャリチャリとするので、家の回りにはいる筈なのですが…。
準備万端にして、玄関から呼びました。
タタタタとやって来ては、車の下に潜り込み、
時々前足を雪の上に置いて、
「冷たっ」
とプルプルさせていました。
楽しそうに…。
喜ぶのは犬じゃなかった?
家に入る気全くなし。
「もう、行っちゃうよ」
と、一応、声を掛けて出かけました。
さすがに後一時間もすれば凍えるだろうと、夫にメール。
(この日は、夜勤明けで一時間半後に帰宅予定でした)
が、雪の為、夫は会社で少し様子を見てから帰宅したそうです。
夫が帰って来た時には、玄関前で鳴いていたそうです。
この日は朝から、ファーファー雪が降っていて、
とても止みそうにありません。
それどころか、道路にまで積もり始めたので、いつもより早く出る事にしました。
そんな日に限って、黒猫レイちゃん、
朝のお努め(散歩兼トイレ)から帰って来ません。
鈴の音がチャリチャリとするので、家の回りにはいる筈なのですが…。
準備万端にして、玄関から呼びました。
タタタタとやって来ては、車の下に潜り込み、
時々前足を雪の上に置いて、
「冷たっ」
とプルプルさせていました。
楽しそうに…。
喜ぶのは犬じゃなかった?
家に入る気全くなし。
「もう、行っちゃうよ」
と、一応、声を掛けて出かけました。
さすがに後一時間もすれば凍えるだろうと、夫にメール。
(この日は、夜勤明けで一時間半後に帰宅予定でした)
が、雪の為、夫は会社で少し様子を見てから帰宅したそうです。
夫が帰って来た時には、玄関前で鳴いていたそうです。