記念日の外食後、
「コーヒーでも飲んで行きたいね」
と、話していましたが、
いわゆる“喫茶店”と言うものが見つかりませんでした。
こちらに越してきたばかりの時は、
「喫茶店がない」
「パン屋がない」
と、嘆いていましたが、
(今まで住んでいた地方が、やたらと多かった!)
最近では、その状況を受け入れていました。
が、
今回の事で、夫の喫茶店熱が再燃!
「外にないのなら、家に作ろう」
思い立ったら、すぐに行動に起こす派の夫。
早速、ミルを買いました。
私はと言えば、
昔読んだ物語の中で、おばあさんがミルでコーヒー豆を挽いていたのをずっと覚えていて、
(第一話でそのミルが盗まれた!)
ミルに対してはちょっとした憧れを抱いていました。
夫が購入してくれて、シメシメ。いえ、ウキウキ。
棚を整理して、カフェコーナーを作りました。
コーヒーに詳しくもなければ、そこまで好きでもなかったのに、
「いい香りがする」
だの、
「酸味がある」
だの、感想を言い合ってます。
「コーヒーでも飲んで行きたいね」
と、話していましたが、
いわゆる“喫茶店”と言うものが見つかりませんでした。
こちらに越してきたばかりの時は、
「喫茶店がない」
「パン屋がない」
と、嘆いていましたが、
(今まで住んでいた地方が、やたらと多かった!)
最近では、その状況を受け入れていました。
が、
今回の事で、夫の喫茶店熱が再燃!
「外にないのなら、家に作ろう」
思い立ったら、すぐに行動に起こす派の夫。
早速、ミルを買いました。
私はと言えば、
昔読んだ物語の中で、おばあさんがミルでコーヒー豆を挽いていたのをずっと覚えていて、
(第一話でそのミルが盗まれた!)
ミルに対してはちょっとした憧れを抱いていました。
夫が購入してくれて、シメシメ。いえ、ウキウキ。
棚を整理して、カフェコーナーを作りました。
コーヒーに詳しくもなければ、そこまで好きでもなかったのに、
「いい香りがする」
だの、
「酸味がある」
だの、感想を言い合ってます。