「レイちゃんと散歩に行こう」
夕食後、夫が言いました。
「うん。いいね」
車に乗せていくのかと思ったら、夫はレイちゃんを抱いて行きました。
動物病院できれいに処置して頂いたので、
抱きかかえてもレイちゃんの姿は乱れる事なく、息をしていない事が不思議なくらいでした。
(病院のスタッフの方は爪の先までピカピカに拭いて下さっていました)
まずは、私とレイちゃんの散歩コース。
お気に入りの小道。
「あの公園で一緒にお茶した事もあるね」
小道の先にある公園を眺めながら声を掛けます。
次に夫がレイちゃんと出会った場所。
「この辺。誰かがやったエサを他の猫が食べるのを待って、残りを子猫と一緒に食べてたんだよね」
黒猫レイちゃんが、夫について初めて我が家に来た時の道を辿って帰りました。
写真はお気に入りの小道のお気に入りの木。
登った事もあったんだった。
遊ぶのが大好きだった頃のレイちゃん。
こうして、少しずつ少しずつ、受け入れていきたいと思います。
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夕食後、夫が言いました。
「うん。いいね」
車に乗せていくのかと思ったら、夫はレイちゃんを抱いて行きました。
動物病院できれいに処置して頂いたので、
抱きかかえてもレイちゃんの姿は乱れる事なく、息をしていない事が不思議なくらいでした。
(病院のスタッフの方は爪の先までピカピカに拭いて下さっていました)
まずは、私とレイちゃんの散歩コース。
お気に入りの小道。
「あの公園で一緒にお茶した事もあるね」
小道の先にある公園を眺めながら声を掛けます。
次に夫がレイちゃんと出会った場所。
「この辺。誰かがやったエサを他の猫が食べるのを待って、残りを子猫と一緒に食べてたんだよね」
黒猫レイちゃんが、夫について初めて我が家に来た時の道を辿って帰りました。
写真はお気に入りの小道のお気に入りの木。
登った事もあったんだった。
遊ぶのが大好きだった頃のレイちゃん。
こうして、少しずつ少しずつ、受け入れていきたいと思います。
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