ゲジゲジが出ました。
黒い足のいっぱいある者がサササッと目の端を横切り、
テーブルの下に隠れました。
急いで追ってみましたが、見失ってしまい、
ソファーの下を覗き込んでいると、
茶とらのタマがやって来て、一緒に覗き込んでいました。
「いないねえ」
と、一人と一匹。
夫を迎えに行く予定だったので、タマにお願いしておきました。
帰宅すると、タマはいつも通り玄関までお迎えに来て、
ひとしきりタマ語で話した後、キッチンへ向かいました。
タマの向かったその先にはゲジゲジが!
おお!タマ、捕まえてくれていたのね。
ゲジゲジより夫のタマは、夫が呼ぶとすぐに来たので、
その隙にゲジゲジを確保。
この際、足の1、2本は我慢して頂こう。
空き箱でパカッと捕まえて、空き地へ放してやりました。
タマが話の通じる猫で良かった。
普段は、そんなハンターぷっりがあるとは思えないほど、
伸びきってるタマ。
黒い足のいっぱいある者がサササッと目の端を横切り、
テーブルの下に隠れました。
急いで追ってみましたが、見失ってしまい、
ソファーの下を覗き込んでいると、
茶とらのタマがやって来て、一緒に覗き込んでいました。
「いないねえ」
と、一人と一匹。
夫を迎えに行く予定だったので、タマにお願いしておきました。
帰宅すると、タマはいつも通り玄関までお迎えに来て、
ひとしきりタマ語で話した後、キッチンへ向かいました。
タマの向かったその先にはゲジゲジが!
おお!タマ、捕まえてくれていたのね。
ゲジゲジより夫のタマは、夫が呼ぶとすぐに来たので、
その隙にゲジゲジを確保。
この際、足の1、2本は我慢して頂こう。
空き箱でパカッと捕まえて、空き地へ放してやりました。
タマが話の通じる猫で良かった。
普段は、そんなハンターぷっりがあるとは思えないほど、
伸びきってるタマ。