風が 風が さらに 静かに 優しく なっています
さらなる 秋の深まり を 届けてくれる 強い風のあと・・・
いろんなことを そう いろんなことを 残して 通り抜けています
強い風のあとに いろんなことを残して 通り抜けます
今年の３月までに ２事業所。 ７月までに ２事業所。 コンサルティングに 入っていました。
ある程度の 組織としてのカタチを 整えました・・・が、正直に言うと、納得のいく結果ではなかった・・・
事業所の方が、自分たちで何とかやれると 前向きに成り、コンサルティングを 入れてよかったと思ってもらえました。
職員も 不安がありながらも 取り組む 氣もちになってくれ、おえました・・・。
ですが・・・ 和多志の 目指す 『利用者本位とチームワーク』とまでは、いかなかったのです・・・。
それは、和多志が 想う、願う世界なんですけどね。
この経験から、コンサルティングに 必要なモノを さらに 痛感しました。
まずは、和多志の覚悟！ なんとしてでも、和多志の想い描く『利用者本位とチームワーク』に近づけ、
そのシステムを しっかりと残す！！ その強い覚悟！！！
仕組みも プログラミングも 料金も すべて 更新し、新しい そして 確固たる内容にしました。
和多志には、必ず『利用者本位とチームワークのある事業所』にする ノウハウがあります。
その ノウハウを さらに効果的に、浸透し、定着させるための 具体的なノウハウです。
そのチャンスが、あっという間に 届けられています。
宮崎県 延岡市。 そうなんです、宮崎県から ご縁を頂くのです。
コンサルティングに 必要なこと・・・ これまでの経験から 学んだこと・・・
特に 経営コンサルティングでは、なく・・・
『利用者本位とチームワーク』のある世界を 実現するために、必要なこと・・・
そのもう一つ それは・・・
コンサルティングを 入れる、事業所側の 覚悟。
この 事業所側の覚悟と 和多志の覚悟が、ぶつかり合って すばらしい世界が 創り上げられるのです。
人員が減っても、利用定員が減っても、収入が減っても、かならず 一年間 やり遂げるという覚悟です。
１年後には、これからの事業所の発展が １０年先まで 見えます。ということは・・・
天変地異が 起きない限り、１５年先まで 続く システムを 残します。
どうして、ここまで はっきりと 言えるかというと・・・
『利用者本位とチームワーク』は、福祉・介護の世界の 真理だからです。
９月から 始まっています。
ご縁に 感謝です。
一年後が楽しみです。