毎年 繰り返して おとずれる 夏の風景 夏の音 そして 暑さ・・・
これらの要素は 夏を楽しむために ひつようなこと
かき氷や 水遊びが 楽しいのでしょう
また 今年も やってきます。
昨年は 8名の方が このセミナーを受講されました。
目覚めた方が 多くいらっしゃって、 続けてセミナーを 受講される方も 増えています。
Healing forest には 本当の 学びが あることを ご理解いただけているのでしょう。
そして 今年も やってきます。
今年も 8名の方が 『リーダーシップ・トレーニング』の受講を 決めてくださいます。
勇氣が いったことでしょう。 これまでになく 受講料は 跳ね上がり、
学びへの 一歩を 踏み出すのは とても 勇氣が 必要であったと 思うのです。 それでも・・・
8名の方が 踏み出されます。
そのうち 5名の方が 同じ法人から 受講されます。 みなさまで 話し合って決めたのでしょう。
役職者である自覚が そうさせたのでしょうか、それとも 組織を 愛する思いからでしょうか。
遠方から 1台の車に乗って 来てくださいます。
3名の方は まさしく 「平社員」 中堅どころの 役職者でない方々です。
これまでの 歴史の中で こういった 一般職員が このセミナーを 受講されることが 多くあります。
この場合、ほとんどの方の受講理由は、「組織をなんとかしたい!」 という 熱い想いです。
それから 学びへの 熱い探求心です。
だからこそ 高い受講料を 見て おののいても 「高いから」 とかいう理由で 自分を ごまかさないのです。
「なんとしてでも 学びたい」の想いの方が 克つのです。 そう まさに 克己(こっき)です。
こうやって 自分に負荷を かける・・・ 自分に課す人こそ 成功するのです。
あ、それから 素直な人ね。 この条件は とても 大切。 とーっても大切。
するとね 神さまが 喜んでくれるので するするーと 引き上げて頂いて 思いがけない
”ところ” を 与えてくださるのです。 それは チャンスだったりもします。
これまで、 『リーダーシップ・トレーニング』の受講者で 多く いらっしゃいます。
「信念を持ち続け 準備が整った者には かならず ところが 与えられる」
これは 和多志が セミナー中に あみだした名言です。(かってに 自分で 名言にしています)
今回の 第1回目 体験ワークが 入っております。 なによりも リソースの方々が、驚いています。
「このワークは、わかりやすいですねえ。」
船のワークなんです。いっぱつで リーダーが 何をすべきかが わかっちゃうんです。すごいでしょ。
さあ、始まります。 全8回 夏に始まり 冬に最終回を 迎える ステキな ステキな 時間を かけて
学ぶ・・・
『リーダーシップ・トレーニング』
ご縁に 感謝です。
久しぶりにかなりの脳疲労が起きました。
朝、布団から起き上がるのがかなりきつかった…。
以前から自分の部署は
大混乱しているとは思っていたのですが
大混乱以上に、
組織事態が大きな嵐の中にいることを
理解しました。
組織の状態を自己覚知することができ、
部署(現場部)だけの問題じゃないこと
上層部(管理部)が十分に機能していないこと
そしてなによりとてもとても悲しかったこと…
私自身が現場のぼうくんさんだったことを
自己覚知しました。
これは、私の上司、やりづらかったことでしょう。
知らない、無知ってことは本当に恐い!
改めて学習の大切さを思い知らされました。
絶対に!絶対に!
みんなが働きやすい組織にする!
地域貢献できる組織にする!
そのために、リーダーシップをとる!
改めて覚悟を決めました!