湿布は冷やす？それとも温める？？

こんばんわ！

梶谷です

最近は毎日ソチオリンピックを見ながら、各選手のプレーに感動しっぱなしな毎日を過ごしていました

もちろん結果が全ての世界ですが、選手達一人一人のこれまでの過程や思いを知る機会も多く、改めてはかりしれない重圧の中でプレーされている選手たちはほんまにすごいっ！！と感じました

梶谷も負けてはいられません！笑


たくさんの感動を与えてくれた日本選手団に負けないよう、皆様のカラダ改革に取り組んでいきます！！


さて

話しは変わりますが、寒いこの時期によく聞かれる事があります！

それは、

湿布は冷たい方が良いん？

暖かい方が良いん？

皆様も感じた事ありませんか？

最近は温湿布というものが売られてるので、今までの

湿布＝冷やす

が正しいのかな？と感じる方が多いようです！

ズバリ！！

☆冷やした方が良い場合の症状☆

打撲、捻挫、肉離れ、筋肉痛、ぎっくり腰など、突発的に起こる筋肉の炎症による痛みの場合は、冷やす事で炎症を抑える効果があります！



☆温めた方が良い場合の症状☆

慢性的な肩こり、腰痛など、筋肉の緊張＆血行不良などが原因で起こる痛みの場合は、温める事で筋肉の緊張を緩める効果があります！

冷やす？温める？

その症状によって使い分けが必要です！

運動にも同じ事が言えます

腰痛があるから腰を鍛えて強くする！


本当にそれで改善されるのでしょうか？？？



鍛える事が間違いではありませんが、腰痛にも原因はたくさんあります！

その人その人の普段の姿勢や日常生活での癖を見つける事で運動方法が変わります！

腰痛持ちの梶谷も以前はかなり悩まされましたが、最近は少し楽になってきました


宣伝ではありますが、サンスポーツでは姿勢測定を行っています！

今一度、自分の姿勢を見直してみませんか？

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初回無料！2回目以降525円となりますので、気になる方は是非アニメーターに声をかけてください


オリンピックイヤーのモチベーションのまま、昨年より一歩踏み出してカラダ改革にチャレンジしてみませんか？？