いよいよ試験まで1週間となった。
そろそろ、最後の追い込みモードとなっている状態である。
まぁ精一杯やってきたし、結果がでなかったとしても、
かなり成長できていると思う。
だから、最後まで少しでも成長できるように、努力していきたいと思う。
というわけで、
「システムアーキテクトの学習(その16)」~10/13(日)までの進捗報告をしたいと思う。
【午前Ⅱ試験】
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【午後Ⅰ試験】
H17秋 問1、問2、問4
H20秋 問1
H21秋 問3
H22秋 問3
H24秋 問2
【午後Ⅱ試験】
論文対策本 3巡目
過去問H6秋~H24秋(19年分×57問) の問題文と設問の読み込み
H23秋 問2
今週も引き続き論文対策を重点的に行った。
特に、午後Ⅰ試験については、いいネタ集めになる。
問題文の書きっぷりは、第3者(受験生)に伝わるように書いてあるという点で、
この裏返しが論文記述時の注意点にも当てはまると思うからだ。
また、問題の内容についても、王道なシステム(販売管理や生産管理など)
は良くある業務であるため、ここから業務知識を習得するというやり方も
できる。
いずれにおいても、実際の業務で役に立つかというと、あくまで骨組みの部分
までしかならないとおもっているため、直ぐに使えるかというとそうではないと思う。
だが、知識がないと業務もついていけない。
最低限の知識を身につけることに、情報処理技術者試験の存在意義があると思っている。
資格をもっている人 = 仕事が出来る人
※このような考えの持ち主に限って、仕事が出来ないと嫌味を言う人が多いとも思うが。。。
という風に決めつける人が世の中には存在するが、私から言わせれば、
仕事ができるなら、資格試験に受験してなぜ合格を勝ち取ろうとしないのか?と思う。
人のことをとやかく言う時間があるならば、自分が成長する時間にあてた方がよっぽど
効率がいいし、時間の使い方も上手だと思う。
そう信じて、これからも私は資格試験を大事にしていきたいと思う。
残り一週間、悔いを残さないように頑張ろう!!
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