積み重ねを続けて、いつか大きな夢(資格)をつかもう!!

毎日の小さな努力を積み重ね、資格(特に情報処理技術者試験)取得を目指しています!!

システムアーキテクトの学習(その17)

2013-10-13 18:23:36 | 情報処理-システムアーキテクト

いよいよ試験まで1週間となった。
そろそろ、最後の追い込みモードとなっている状態である。

まぁ精一杯やってきたし、結果がでなかったとしても、
かなり成長できていると思う。
だから、最後まで少しでも成長できるように、努力していきたいと思う。

というわけで、
システムアーキテクトの学習(その16)」~10/13(日)までの進捗報告をしたいと思う。

【午前Ⅱ試験】
 -

【午後Ⅰ試験】
 H17秋 問1、問2、問4
 H20秋 問1
 H21秋 問3
 H22秋 問3
 H24秋 問2

【午後Ⅱ試験】
 論文対策本 3巡目
 過去問H6秋~H24秋(19年分×57問) の問題文と設問の読み込み
 H23秋 問2

今週も引き続き論文対策を重点的に行った。
特に、午後Ⅰ試験については、いいネタ集めになる。
問題文の書きっぷりは、第3者(受験生)に伝わるように書いてあるという点で、
この裏返しが論文記述時の注意点にも当てはまると思うからだ。

また、問題の内容についても、王道なシステム(販売管理や生産管理など)
は良くある業務であるため、ここから業務知識を習得するというやり方も
できる。

いずれにおいても、実際の業務で役に立つかというと、あくまで骨組みの部分
までしかならないとおもっているため、直ぐに使えるかというとそうではないと思う。
だが、知識がないと業務もついていけない。
最低限の知識を身につけることに、情報処理技術者試験の存在意義があると思っている。

資格をもっている人 = 仕事が出来る人
※このような考えの持ち主に限って、仕事が出来ないと嫌味を言う人が多いとも思うが。。。

という風に決めつける人が世の中には存在するが、私から言わせれば、
仕事ができるなら、資格試験に受験してなぜ合格を勝ち取ろうとしないのか?と思う。

人のことをとやかく言う時間があるならば、自分が成長する時間にあてた方がよっぽど
効率がいいし、時間の使い方も上手だと思う。

そう信じて、これからも私は資格試験を大事にしていきたいと思う。

残り一週間、悔いを残さないように頑張ろう!!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« システムアーキテクトの学習(... | トップ | システムアーキテクトの学習(... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

情報処理-システムアーキテクト」カテゴリの最新記事