24日の上級の二つ目のレイアウトです。市街地に移動しても依然として挑発的なK島流レイアウトです。
三箇所ある細かいセクションが目玉で、それぞれ「幅30cmくらいのラインに乗せていく」というイメージで走ります。なおかつ旋回半径が違っているわけです。
③④⑤のコーナーは、後の方で詰まっていくコーナーで特に④の出口が狭くなっていて、スピードを落としながら、そのラインにきちんと前輪を持っていく必要があります。
⑪⑫⑬は切り返しのダブルUターンになりますが、⑫が曲者です。⑫のパイロンを回ったところに制約パイロンがあるので、⑫をターンの頂点にするといけないのです。回り終わって⑫の裏にピッタリ寄せるようなラインを取らなければなりません。
最後の⑱~21は、⑱⑲で微妙に速度が落ちたところから⑳21のフルロックターンになるので、特に⑲と⑳の間でフロントフォークを伸ばさないように押さえ込んでいくことがポイントです。
この後、午前のバリアブルコースに戻り、最後の締めは4番のエリアで往路はスピードがでるオフセットパイロンスラローム、帰路がフルロックのパイロンが3本ないし4本続くセクションが3箇所にある細かいオフセットパイロンスラロームで、N口さんが作ったコースでした。
この日は、ネイキッドに乗った人たちには法悦郷の境地、セパハンの人たちにとっては艱難辛苦の一日だったと思います。
K島さん、N口さん、この次も楽しみにしています!
三箇所ある細かいセクションが目玉で、それぞれ「幅30cmくらいのラインに乗せていく」というイメージで走ります。なおかつ旋回半径が違っているわけです。
③④⑤のコーナーは、後の方で詰まっていくコーナーで特に④の出口が狭くなっていて、スピードを落としながら、そのラインにきちんと前輪を持っていく必要があります。
⑪⑫⑬は切り返しのダブルUターンになりますが、⑫が曲者です。⑫のパイロンを回ったところに制約パイロンがあるので、⑫をターンの頂点にするといけないのです。回り終わって⑫の裏にピッタリ寄せるようなラインを取らなければなりません。
最後の⑱~21は、⑱⑲で微妙に速度が落ちたところから⑳21のフルロックターンになるので、特に⑲と⑳の間でフロントフォークを伸ばさないように押さえ込んでいくことがポイントです。
この後、午前のバリアブルコースに戻り、最後の締めは4番のエリアで往路はスピードがでるオフセットパイロンスラローム、帰路がフルロックのパイロンが3本ないし4本続くセクションが3箇所にある細かいオフセットパイロンスラロームで、N口さんが作ったコースでした。
この日は、ネイキッドに乗った人たちには法悦郷の境地、セパハンの人たちにとっては艱難辛苦の一日だったと思います。
K島さん、N口さん、この次も楽しみにしています!
>びっくりするほど気持ちよく走れました。
>前半1~5は寝かしたまま加減速を続ける最高に好みな設定でした。
ここは①のパイロンが1本追加されただけで、①から⑤まで起こすところがなくなるという渋いセクションでしたね。
またご一緒しましょう!
前半1~5は寝かしたまま加減速を続ける最高に好みな設定でした。
一日通してセパハン勢の嘆きを聞けたのも珍しいのかも。
⑫から⑬、⑭は本当にオンザレールでないとスムーズにいかないから、その分、上手く行くと、頭の中でチーンと鐘が鳴ります(笑)
セパハン組は後の方でのたうち回ってました。2名程を除いて。
結局21はまともに回れなかったし、よく移動してましたね
11~15はラインが解ると非常に楽しかったですよ。特に12の進入が上手く行くと「快感」でしたね。
またチャレンジしたいけど、もうちょっと緩めがいいかな