土曜日の仕事が終わり、以前出来た出来物が広がったので連れて行きました。
若ければ出来物を取り除く事も出来たのですが、2ヶ月と少しで13歳を迎えるランの体には麻酔はもう耐えられる力が無いそうです。
短時間の手術で、手早く処置する事も出来るそうですが、少量の麻酔にも耐えられないほど年をとったんだねーと少しショックだったけれど
麻酔無しでやるとしても痛みでショックで亡くなってしまう可能性もあるらしい。
病院に行くだけでショックで亡くなってしまうデリケートなウサギさんもいるとは聞いていたものの体から出てくる何かによって亡くなる事は知りませんでした
出来物と筋肉が引っ付いていないのと、良性な出来物だから、このままランの生涯と一緒に付き合って行く方向でサプリ(まいたけエキス)を
先生はランの体について今回はなんだか厚く語ってくれた感じが伝わりました。
すーさんも、麻酔に関しては同意見、
妙に納得がいかないというかうまく飲み込めない私
↑たぶんそれはランが亡くなってしまうと言う事が考えられなかったのか、良くは分りませんが・・・
診察が終わる間近に消毒一応しておきますってお薬を塗ってくれました。
それほしい!と思ったけれど、何をやっても、焼け石に水っていわれたんで
軟膏も無く、サプリいただいて帰りました。
あーーーーーーーぁ
いや、ランとのお別れを考える前に、もっと気遣って一緒に暮らしていけることを願わないといけないね
8月8日、13歳のお誕生日は盛大に行くぜー