とわの猫伝染病腹膜炎が分ってすぐに購入したペット水
高価なお水だったけど飲ませてる安心感で治る様な気がしてました。
今日は亡くなって103日目、納骨する場所があるにもかかわらず
納骨も出来ず、あたたかい猫とまた暮らす事が出来ているのに
どこからか知らん寂しさも納骨しようと思えば思うほど沸いてくる
欲ばりな話・・・
今日はこの箱を使って家の中の整理整頓箱に変身させるつもりです^-^
クンクンスンスンチェック中の2匹 すいぃーよぉーーぉ(すっぱいよぉーぉー)
困った顔の得意なまある
「お兄ちゃんニャが1人で遊ぶニャの・・・」
「まーちゃん!中は大丈夫ニャから入ってごらんニャ!」
(遊び終わったのでまあるの反応が気になってたくうる)
「どうニャか?大丈夫ニャケど母さんのカメラうっとうしいニャのっ!」
どうぉ~お??カシャッ!”
「母さんはいつもカメラ持っとるニャね!
今は縄張り争い期間ニャけんそっとしてほしいニャのよね!」
「じゃあ!兄ちゃんがやっつけてやるニャ!」
~・~・~・~・前進全力・~・~・~クイックイッ
「お兄ちゃまぁ~待ってニャ~~~~~~」
お水にも、とわをお願いしてました!
生きて行くのに大切なお水。先生曰く猫伝染病腹膜炎に効くかどうかは・・・
と、首をかしげてらしたシーンが思い浮かびます。
最後になりましたが、ありがたく水道水いただいています。
この感謝の気持ちを日記に書きたいのですが、
ある写真を見た日から
深まった気持ちがあります。
家族が揃うありがたさ、大きく切に願う大切さ
気持ちは大切に大切に大切に切らないように切なくなっても
普通に頑張れる人になりたい。
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