F1ドライバーという人間は
みな、超「もってる男」の集団だと思う。
なんといっても世界最高峰のレーシング
ドライバー。
速いだけでは絶対になれない。
家庭環境や、周りの様々な環境が奇跡の
ように重なった極一部の人間だけが
トップフォーミュラに乗れる。
チャンスを掴んだ人達。
特に上の写真の3人は特に「もってる人」
なんじゃないかなって思う。
左から
リカルド、ハミルトン、ボッタス
F1ドライバーはみんな
トップフォーミュラの「もってる人」
集団ではあるものの、
その中でも、「もってる人」と
そうでない人がいるかもしれない。
F1を見ていると、その人が悪い訳では
ないと思うけど、毎回クラッシュに
巻き込まれたり、
毎度、エンジントラブルにみまわれたり。
そうでない人達は・・・
悪い流れの為か、悪口を言ったり、
誰かのせいにしたり、俺は悪くないと
言ってみたり・・・
こうじゃなければ優勝できてた。なんて
言ったり(^◇^;)
勉強になりますよ。「F1」は。
そういう目で見るとね。
「もってる」
とか、
「もっていない」
とかは、自分でコントロールできるのかも。
良い流れが自分にくるように心掛けます。
F1ドライバーのコメントなんかを
見ていると、こういう風にしていると
良い流れに乗れるのかな?っていう
ヒントが隠されてる。
フォーミュラワン。やっぱり他の
カテゴリーには無い面白さがある。